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リボッリータ風野菜スープとデニッシュペストリー

su-pu_20110127234246.jpg
リボッリータ風って何?ですよね。
このスープは「暮らしの手帖」に載ってたもの。

イタリアのトスカーナ地方の郷土料理だそうです。

スープ材料
野菜の種類がすごく多いです。
タマネギ、ズッキーニ、ほうれん草、白インゲン豆、人参、セロリ、カブ、ジャガイモ、カボチャと具だくさん。
本にはこのスープにパルミジャーノをかけてオーブンで焼いたものが載ってました。

このスープを作ったのはパン教室の日の前日のこと。
onion.jpg
教材として作るパンの種類は忘れてしまってましたが自主で作るパンはオニオンブレッドにしてありました。
たぶんお稽古のパンは甘いものだったような・・・・(当日になってデニッシュペストリーだと思い出しました)
パン教室では13時から17時までの中で教材のパンと今まで作ったパンのおさらいをかねてグループで好きなパンの二種類をつくります。

教室の日はたいてい作ったパンでの食事になることが多いのでパンに合うメニューにすることが多いです。
今の時期は温かいスープ系がいいですね。
でこのスープを前夜からつくってみることに。

スープ下ごしらえ
野菜は全部1㎝角にカットします。

ベーコンを炒めた後は野菜を1種類づつ加えて炒めて蓋をして蒸し焼きにします。加える野菜ごとにこのプロセスをとります。
この方法は辰巳芳子さんの「いのちのスープ」の中のミネストローネにも同じ手法が取り入られてます。

ブイヨンは使わず野菜と少しのベーコンだけで蒸し焼きにすることで野菜の甘さと旨みを引き出すのでしょうね。
必須の素材はカボチャです。

リボッリータというのは時間がたってかたくなったパンを美味しく食べる為に産まれたもの。
スープ皿にパンをしき煮直した野菜スープをかけて柔らかくして食べるのだそう。
その煮直したという言葉がイタリア語でribolliteだそうです。
温かくても冷めても美味しくブイヨンでのばしてパスタソースに、ミキサーで滑らかにしてポタージュにしてもとバリエーションが効きます。

スープがかなり少なく野菜の表面が出るくらいまで蓋をせずに煮るので野菜のゴッタ煮のようです。

やはりパン教室で習ったのはデニッシュペストリーでした。
以前習ったクロワッサンと同じ作り方ですが部屋が暖かいのでバターがすぐ柔らかくなってもう大変。
冷蔵庫でしっかり冷やす時間ないので冷凍庫を使用。それでものばして冷やしてを3回も繰り返さないといけません。いつもは5時前に終わるのですがこの日は1時間延長に。
denissyu_20110127234921.jpg
土曜の夕方なので外は暗くなってきて焦りますがなんとか焼き上がりました。
デニッシュペストリーやクロワッサンは美味しいけど時間がかかるのでもう結構という声も上がってました。
でも一度は作ってみないといけませんね。ゆっくり冷やしながら今度チャレンジします。

お当番でもあったのでみんなが帰ってから掃除して調理室の点検を受けないと帰れません。
でもなんとか6時には終わりました。
いくらスープを作ってあってもメインがない。帰りに買い物してくる予定でしたが出来なくてスープとパンとワインだけになりました。
スープはそのままのつもりでしたがメインにするにはチーズを振ってオーブンで焼いてみました。

いろんな野菜の甘さが出て具だくさんなのでこれ一杯で満足です。
オニオンブレッドはタマネギとベーコンを入れすぎでした。でもそんなにくどくなくて美味しかったです。

息子は放っておくと野菜をなかなか食べません。こういう風にスープにしてしまうと否応無しに野菜をとることができます。
ただほうれん草とカブの葉が入ってるので冷めるとどうしても青臭いような匂いになりますね。
チーズをかけて焼くとチーズの匂いで分からなくなります。





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テーマ : こんなの作りました♪ - ジャンル : 趣味・実用

コメント

きゃっ @@

私も今日は ご飯の話題なんですけどぉ ・・;
次元が違いすぎぃ><
レベルが ラベルが・・・・><;
昨日の大根のミルフィーユもとっても美味しそうだったけど
これも いいなぁ♪
けど とっても手間暇がかかるのねぇ。
愛情たっぷりのスープ!
真似っこしてみようと思いましたが 大変そうなので断念・・・・  ・・;

なるほどー!

具沢山で本当に美味しそうなスープですね~♪
それに、チーズをふってオーブンで焼けばメインになるのですね!
素晴らしいアレンジだわ、真似させていただきます♪

クロワッサンやデニッシュッってそんなに時間のかかるものなんですね。
どちらかというとお菓子に近い感じで、簡単なのかと思ってました(^^;)
知らないって恐ろしいですね。危ない危ないっ・・・

クゥママさん

そちらもご飯の話題ですかぁ 後で見に行くわね。

大根のミルフィーユはお肉を挟んでますがきのこのソテーなんかを挟んでもいいと思いますよ。
これは大根をコンソメか美味しい出汁で煮ておいてバターかオリーブオイルで焼けばいいので簡単ですよ。

このスープ少し手間かかりますが野菜の甘味が出てとっても美味しいです。野菜を一種類づつ入れて炒めて蓋をして蒸し煮にしなからどんどん足していけばいいんですよ。
ベーコン入れてますが無くてもいいかも。出汁かわりなら大丈夫かな?

お野菜好きな人にはぜひおすすめですよ。カボチャは必須なんですって。白インゲンは茹でるのが一番ですが缶詰を使いました。

bellaさん

このスープ野菜を本当にたくさんつかいます。
スープというよりもラタトゥイユに近いかも。
ボリュームあるのでこれだけで朝ご飯にいいですよ。
チーズをかけて焼くとメインに早変わり。牛乳でのばせばポタージュにも。

クロワッサンとかデニッシュは本当に大変。
でもこのあと家で復習したんですよ。
時間はたっぷりあるので十分冷やしながら。
出来た生地はすぐ焼かなければ冷凍にしておいて食べる時に焼きたてを食べるのがいいです。
パン生地でバターを包み混んでおりたたんでいく折りパイのようなものです。

バターの多さに退けてしまいますが美味しいんですよね。危険だわ~。

No title

沢山の色々な野菜のエキスで本当に美味しそうな本当にラタトゥイユのようなスープですね。私も毎日のようにスーププログには載せていないけれど作っています。スープはミキサーに掛けて滑らかにする物よりこのように野菜それぞれの個性を味わいながら食べる方が好み。
大根のミルフイュ洋風も和風も美味しそう。同じ材料は手に入らないけれど作ってみたいです。

emiさん

フランスではおみそ汁のように毎日スープが欠かせないものですね。
きっとまだ知らないような美味しいスープがたくさんあるのでしょう。
滑らかなポタージュも勿論美味しいですが私もこうして野菜の存在がはっきりというのも好きです。
これだけの野菜はなかなか食べられませんがスープにすると頂けますね。

先日同じフランスのポプラさんが日本の大根によく似た大根を載せてられました。
探すと大根もあるのかもしれませんね。大きいカブでもいいのではないかと思います。

No title

何だかリボッリータづいてます(笑)
図書館で借りていた本(「オリーブオイルを使う本」という題名)でたまたま
リボッリータを見ていて、NETで豆のレシピを調べていて、豆と言えばトス
カーナ料理なので、どなたかの所で又リボッリータを見てたのです。
そんな所でここでリボッリータが出てきたものだから、あれ!何だか聞いた名
前だなぁって思って読んでいったら「煮直したという言葉」でしっかり思い出
しました。
Ri(繰返し)-bollite(煮る)なんです。
続けて3度も出てきたものだから、もう完全に覚えられました(笑)。

duckbillさん

あらら リボッリータなんて名前を偶然にも一致してたんですね。

私もしっかりRi(繰返し)-bollite(煮る)を覚えました。

昨日料理のテキストを見ていたら辰巳芳子さんのけんちん汁が載っててこの炒め蒸しほ方法はイタリア料理の技法を使ってると書かれてました。
けんちん汁もこういう作り方だと野菜それぞれの味がしてスッキリしたものになるようです。

ducikbillさんのところでも近々リボッリータが登場かな?

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