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大震災のためのチャリティーコンサート

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大型台風2号が接近の29日、東日本大震災のためのチャリティーコンサートに参加させていただきました。
企画されたのは何度か一緒にコンサートをしたことがあるメゾソプラノの二宮弘子さんが主宰されてる「ローザの会」。

私達は本体のチルコロ・マンドリーノではなく16名でアンサンブル華音(かのん)を結成して二度目の演奏です。

午後から雨が強くなるという最悪の天気でしたが皆さん聴きにいらしてくださいました。

一部は三人の方の歌。
私達の演奏は休憩後の二部から。
曲目は「ラ・メール」「花のまち」「明日」「踊り明かそう」

「花のまち」は小学校の音楽の本に載ってたのでご存知の方も多いと思います。
1947年に作詩家の江間章子さんの詩に團伊玖磨さんが曲をつけたもの。

「花の街」は私の幻想の街です。
戦争が終わり、平和が訪れた地上は、
瓦礫の山と一面の焦土に覆われていました。
その中に立った私は夢を描いたのです。
ハイビスカスなどの花が中空に浮かんでいる、
平和という名から生まれた美しい花の街を。
詩の中にある「泣いていたよ 街の角で……」の部分は、
戦争によってさまざまな苦しみや悲しみ
を味わった人々の姿を映したものです。
この詩が曲となっていっそう私の幻想の世界は広がり、
果てしなく未来へ続く「花の街」となりました。


七色の谷を越えて
流れて行く 風のリボン
輪になって 輪になって
かけていったよ
歌いながら かけていったよ

美しい海を見たよ
あふれていた 花の街よ
輪になって 輪になって
踊っていたよ
春よ春よと 踊っていたよ

すみれ色してた窓で
泣いていたよ 街の角で
輪になって 輪になって
春の夕暮れ
ひとりさびしく ないていたよ


被災地にも花が咲き復興してという願いにたまたま合ってました。

そして「明日」
この「明日」については少し前に記事にしてます。
こちらにも歌詞を乗せておきます。

ずっとそばにいると あんなに言ったのに 今はひとり見てる夜空 
はかない約束 きっとこの街なら どこかですれちがう
そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに もう泣かない 
もう負けない 想い出を越えられる 
明日があるから そっと閉じた本に 続きがあるなら
まだなんにも 書かれてない ページがあるだけ
もう泣かない もう逃げない なつかしい夢だって 終わりじゃないもの
あの星屑(ほしくず) あの輝き(かがやき) 手を伸ばしていま 
心にしまおう 明日は新しい わたしがはじまる


明日への希望に繋げて欲しいです。

この二曲は毎年4月に神奈川県のマンドリングループが集まって「神奈川フェスティバル」を開催してます。
チルコロマンドリーノが今年演奏するために練習してきた曲でした。
震災のためにフェスティバルは中止になってしまったのですがこのチャリティーのためにやってきたような曲になりました。

指揮のAさんが演奏前に説明をしたのがとても良かったようです。皆さんうなずきながら聞いてらっしゃいました。
アンコールの声もいただき「ラデッキー行進曲」を皆様の手拍子も入れて賑やかに終了。

現地に行ってのボランティアまではなかなかできず義援金を送るとか手作りのバッグを支援物資として作るくらいしかできませんでした。

こうしてチャリティーコンサートに参加でき、私達のマンドリンが少しでもお役に立てたかと思うと嬉しいです。

一日も早く安堵できる日が来ることを祈ります。


会場での写真も撮ったのですが手違いで消してしまいました。 なのでプログラムの写真だけです。





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