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秋色のフランス③-2 アヴィニョン→パリ

アヴィニョンの橋
ようやく三日目の午後アヴィニョンです。

gaiheki.jpg

アヴィニョンはぐるりと城壁に囲まれた町です.

アヴィニョンというと思いつくのは「アヴィニョンの橋の上で」という歌です。
橋の上で踊ろよ踊ろよ・・・

wikiによると
この歌は、古いフランス民謡。
歌の舞台となっている橋は、ローヌ河に架かる「サン・ベネゼ橋(Pont Saint-Bénezet)」。12世紀頃、神様からの啓示を受けた一人の羊飼いが建てたと伝えられている。
当時は22のアーチをもつ立派な橋だったが、相次ぐ戦争や川の氾濫でその多くは倒壊。現在では、4つのアーチと2階建ての小さなサン・ニコラ礼拝堂を残すのみとなっている。
今日においても途中まで歩いていくことは可能なようだが、たくさんの人が手をつないで輪になって踊るには若干狭いようだ。
一説によると、もともとは橋の「下」の島で踊っていたらしく、長い年月を経て人から人へ伝えられていく過程の中で、なぜか橋の「上で」という歌詞に変わっていったとのことだ。


まずはランチで腹ごしらえ。
IMGP0275.jpg
入ったお店は赤いテーブルカバーに黒のナプキンが置かれておしゃれです。
ヨーロッパは必ず飲み物を注文しないといけないのが面倒といえば面倒。
日本のランチはコーヒー込みが多いのはなんと楽なんでしょう。
ここでは赤ワインを三人で注文。
RIMG0425.jpg
テーブルカバーはペーパーなので注文をなんとここに書いちゃうんですよ。日本では考えられませんがいいアイデアですよね。
書かれた字がまたステキ。
これはRougeらしい。要は赤ワインです。

ランチ
ここでのランチメニューはラタトゥイユとチキンのクリーム煮に付け合せはなんと人参のソテーがいっぱい。デザートは三色アイスクリームです。
なんかフランス料理っぽくないなぁ。
フランス料理というともっとおしゃれなメニューを想像しませんか?

食事の後はアヴィニョン観光。
avinyonnmati.jpg
右下の魚屋さんもおしゃれでしょ。魚屋さんとは思えない。

町中をブラブラ歩いて教皇庁宮殿まで行きます。
トイレ
行く途中でみたこれ!なんだと思いますか?
なんとトイレなんですよ。トイレは地下にあります。
IMGP03081.jpg
なんと道の真ん中にメリーゴーラウンドがあります。
IMGP0288.jpg
その先に宮殿というには厳めしい建物です。
金のマリアさma
その隣には大聖堂がありてっぺんに黄金のマリア様が立ってました。
1309年教皇庁がアヴィニョンへ移転し、一時は第二のローマと呼ばれるほど繁栄した街です。
1377年教皇はローマにもどったが威容はそのまま残ってます。

ここでしばらくフリーの時間と言われ、プロバンスの生地のお店が近くにあるというので行くつもりでしたがちょうどプチトラムが出るところでした。
IMGP0307.jpg
トラムで町中観光が40分かかるらしいのですがお土産探しは後にしてせっかくなので乗ってみることに。
6ユーロでしたがみんな乗るなら安くするとで結局4ユーロになりました。ちゃんと日本語のガイドが聞けました。

IMGP0293.jpg
石畳をトラムがガタガタ。宮殿、大聖堂の上の公園に行くとぶどう畑とローヌ川と町が見渡せます。そこにかかってるのがサンベネゼ橋。左のほうに少し見えます。
戻って町中に今度はびっくりするほど細い道を入っていきます。どんどん下がって城壁を出てサンベネゼ橋を近くに見てまた城壁の中を通ります。
橋は川幅の途中で切れてて対岸には渡れません。アーチが4つだけ残ってます。その上に小さな教会が立ってます。(トップの写真)
石畳なのでガタガタとよく揺れます。
ランチのお店の前を通り、脇の細い道を通り丘を上がっていき一周が終わり。
添乗員さんが集合時間をぎりぎりにしてくれプロバンスの布の製品とか人形を置いてあるお店の所で集合となったのでラッキー。
プロバンス独特の色合い、柄の製品とこのあたりの民芸品のサントン人形がたくさんあります。
それとラベンダーのサシェとか石鹸類など。
布製品でテーブルクロスがたくさん積まれてました。うちのテーブルクロスを買おうとオリーブ柄のものを探したのですが家のテーブルのサイズがありません。
黄色の地にラベンダー柄ならありました。最初これを買うつもりでしたが黄色は飽きるかなとグレーに変えました。
230×150でダブルになってるもので51ユーロは安いと思いませんか?
いいお土産が買えました。
サントン人形を選んでる人も多かったですが私的にはあまり好みではないお人形でした。

城壁の町を後にして着いたのはフランスの誇る新幹線TGVアヴィニョン駅です。
アビニョン駅
駅の待合室はシャープでモダンな建物。
古代の町並みから一気に現代にワープしたよう。
駅は結構人がたくさんいます。ハロウィンはお盆のようなもので故郷に帰省した人が帰るのでしょう。
これがTGV。TGV.jpg
時間通り16時に出発。2時間40分でパリに着きます。

パリに着くころはしっかり雨が降ってました。
さあ駅に着いたよ。
従弟のAははたして見つかるかな????
この人ごみでは無理かな?
お土産を持って改札口に向かいます。
と思ったら日本のような改札口なんでないんですね。
そのまま駅の裏手のようなところに行けるようです。
従弟のAが手をあげて見つけてくれました。

もう一組日本人団体がいたけどいなかったと。

夏に帰省中に叔母の葬儀があり、会ってたのがよかったようです。

Aがフランスに渡って30年近くは経つでしょう。
お互いあの頃はまだスリムでしたから(笑)

せっかく会えたけど列はどんどん進んでます。
はぐれてしまうと大変。結局ろくに話すこともなくお土産を手渡しただけ。Aもボンヌママンのマドレーヌを袋に入れてくれたものを渡してくれました。あっけないったらありゃしない。
回りのみんなはこうして会えただけでも奇跡だねと。
「来年また来るね」と。
駅の外のバスに乗り込みましたが荷物を入れるのに時間かかりもう少し話せたかもと残念。

IMGP0322.jpg
さあパリのディナーですよ。
着いたのはカバのマークがかわいいお店。

page_20111125000551.jpg
今夜のメニューはフォアグラと豚のローストですって。
フォアグラに期待してたのに出てきたのはフォアグラのパテのようなものとリエットと思われるもの。
それがなんとも量が多い。
いくらなんでもこんなに食べられません。
おいしいもの少しでいいんだけどね。
リエットは私もつくりますが豚バラ肉を長時間煮込んで脂と肉を混ぜてしまったもの。
フランスパンと一緒に食べるとおいしいのですがこんなにたくさんは要りません。
結局ほとんどの人が残してました。

豚肉のローストは焼きすぎでパサついてます。
付け合せが今度はジャガイモだけ。
これってフランス料理?
デザートはリンゴのタルト。
これはおいしかったです。

パリには4連泊します。
宿泊は★★★★のホテル。
Courtyard Marriotto ヌイイーというところにあります。
旅行前に従弟にホテル名を教えたら凱旋門の近くの高級郊外とのこと。
後でガイドさんに聞いたところサルコジ大統領が住んでる場所だそうです。

このホテルで二泊はトリプルになります。
お部屋に行ったらドアには二部屋が書かれてます。ドアを開けたら左右にドアがあります。
私たちの部屋に入ったら大きなベッドが目に入りました。エキストラベッドも一台。
もう一つベッドを入れるとかなんとかロビーで言われてました。ダブルをシングルに変えるんだねと。
よく見たらもう一つドアがありますよ。
RIMG04351.jpg
開けたらなんともう一部屋ありキングサイズのベッドがどんと置かれてます。
大きさ比較に座ってみました。

ソファのほかにも丸テーブルもあります。
そしてキッチンもついてます。
今までの狭いお部屋からなんと広々としたお部屋でしょう。

さあ三種のベッドどう割り当てるか?
一番年長のお姉様が別室のキングサイズベッドに、私がダブルベッドということになりました。(年齢順?)

スーツケースも開けっ放しでも邪魔になりません。
連泊で助かるのは毎日荷物の整理をして朝部屋外にださなくて済むのは楽です。
そして洗濯して干しておけること。

ゆっくりお風呂に入り明日はシャルトルとシュノンソー城めぐりですよ。

まだ半分ですね~~~。がんばりま~~す。

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コメント

NoTitle

私が去年と今年のフランス旅行でまわったところを一度にまわって
来られたみたいですね! 
うーん・・・ なんだかお天気とお料理がちょっと残念な感じですね。
南仏ではシーフード食べて欲しかったなー
どうしてもツアーって食事がイマイチのことが多いですよね。
旅行って食べることも大きな楽しみなのに!
前にスペインに行ったときは一度食事をパスして、
スーパーでお惣菜とワインを買ってお部屋で食べました。
その方がおいしかった(^^ゞ

t-nanaさん

そうなんですよね。t-nanaさん二年かけて回られたところを駆け足で回ってきました。
おいしいものを食べるツァーってないのかしら。
南仏のシーフード食べたかったなぁ。
ブイヤベースは帰国翌週が私の誕生日だったので家で食べました。
お天気は南仏は恵まれなかったのが残念。コートダジュールの紺碧の海が見られなかったです。
今度行くときはもっとゆっくり回りたいですね。

NoTitle

これがアビニヨン橋ですか~!
そう言えば、フランス語の先生に始めて教えてもらったフランス語の唄(まだしっかり覚えているけど)が「アヴィニョンの橋の上で」でした。
古いフランス民謡らしく、歌詞に古い言い回しが入っていました。
成る程、橋の上で輪になって踊るには確かにちと狭い!(笑)。

duckbillさん

アヴィニョンの橋って途中までしかないんです。
22アーチあったらしいのですが今は4アーチだけ。
上に上ってみたかったです。小さい教会が立ってるのですがそんなに広くはないです。
フランス語でまだ歌えるんですね。
こんど聞かせてください。

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