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秋色のフランス⑥モン・サン・ミシェル

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ようやくフランス旅行最後の日にたどり着きました。

最後はモン・サン・ミシェルです。

ノルマンディ地方のはずれにありバスで5時間の行程です。
前日は一日にあちこち回りましたがこの日はここだけで一日かかります。

天気はあいにくの曇り空。

最初は出発が早いので朝はお弁当とのことでしたが添乗員さんの計らいで出発をぎりぎりにしてくれたのでホテルの朝食をいつも通りにいただきました。

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車窓はみどりの平野の中をひた走り時々馬、牛、羊がでてきますが人の姿は全く見かけなかったです。
日本の田園のように広告も全くでてこないんですね。

2回トイレ休憩にドライブインに止まっただけで少々飽きてきます。

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ようやくシルエットのようにモン・サン・ミシェルが見えてきました。
どんどん大きくなってきます。

というところでお昼ご飯です。
モン・サン・ミシェルといったら名物はプーラウルおばさんのオムレツです。
このオムレツは子供の頃何かの雑誌で読んだことがありました。卵白を泡立てたオムレツ生地を取っ手の長い大きなフライパンでおばさんが焼き上げると。
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ここのレストランでもこのオムレツが食べられるとのことで期待大です。
ノルマンディなのでリンゴの産地でシードルの産地なのでシードルを頼みました。
すぐに運ばれてきました。
あららグラタン皿に入ってます。そしてすこし萎みかけてます。
バスの到着が少し遅れたのでレストランの方は団体客がくるのですぐに出せるように準備してあったようです。
シードルはあまりおいしいとは思いませんでした。
オムレツはちょっとガッカリでしたが柔らかい味でした。
第二段が運ばれてきましたがこれはもっとふっくらと膨らんでます。スフレのようなものなので時間が経ては当然萎んでしまいます。
メインは白身魚のクリーム煮でしたがおいしかったです。デザートはブレトンというお菓子。さくらんぼやベリーがはいったものでおいしかったです。

お腹もいっぱいになりさあ出発です。
モン・サン・ミシェルが目の前に聳え立ちます。
本来は周りは海なのですが海流の関係で砂が堆積してしまって砂の中にたってて海にぽっかり浮かんだ島の景色は見られません。橋の形態を変えて砂が堆積しないように工事が始まるそうです。

708年に聖オベール司教が夢に現れた大天使ミカエルのお告げにより作られた修道院。
フランスでもっとも美しい修道院とされてます。
何度も改装をして現在の姿になったので
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島内に入るとグランド・リュと呼ばれる参道があります。すぐのところに名物オムレツのプーラドおばんさんのお店がありました。
巡礼者のためにおばさんが考え出したオムレツです。
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焼いてるところが見られます。でもたべることができなかったのは残念!
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グランド・リュは両側はお土産屋さんが並んでます。それにしても狭い道にすごい人です。
下ランドの塩や塩キャラメル、ガレットのお店が並んでます。
急な坂と階段を上って行くと修道院に。
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後で観光の本を見たらグランド・リュの先に小さい洞窟の教会サン・ピエール教会があったようですが見落としてきちゃいました。でも写真はちゃんと撮ってました。
帰りは違う道を帰ったので通らなかったのです。扉前に立ってるのはジャンヌ・ダルクです。
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上っていく途中で後ろを振り返った景色がこれです。すべてに色がなく墨絵のようで厳かな気分を高めます。
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これは修道僧の居住棟と教会を結ぶ吊り橋です。
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テラスに着きました。
修道院の尖塔には黄金に輝く大天使ミカエルの像がたってます。
周囲の海が一望に見渡せますがこの日は砂しかみえません。
晴れてるとブルターニュのカルカンの岩礁、ノルマンディーの岸壁などが見渡せるそうです。
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砂が複雑な模様を描いてます。

修道院の中に入ります。
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修道院の中にこの修道院がどうやって大きくなり岩山に建物が複雑に増えて行った工程がわかる模型がありました。

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こちらは修道院の中の教会。北側はロマネスク様式、内陣と後陣はゴシック様式になってます。
明かり窓が大きいのでくもり空でも中は明るいです。
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サン・ミシェル(聖ミカエル)の像。
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そして次に行ったのは回廊です。修道院に暮らす僧たちの冥想の場で緑が癒されます。
この回廊から食堂、厨房、教会、寝室へとつながってます。
これらの柱は軽くするために石でなく木材が使われてるそうです。柱が少しずれて組まれ変化の資格効果生んでいます。
回りにある柱の彫刻がきれいです。

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そしてこちらは食堂。
この食堂の真下には迎賓の間といって王や貴族を迎える部屋になってます。

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途中にあった大車輪。
修道院が牢獄として使われた時代囚人の食事を運搬するために使われたもので6人の囚人が車輪の中に入り荷車を上下させたんですって。

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サンテチエンヌ礼拝堂にあったキリストを抱くマリア像「ピエタ」

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尖塔の上にあるのと実物大のミカエルの像もありました。4mもある大きいものです。

一通り見学して途中から島の回りの道を降りていきます。

またいつの日か海にぽっかりと浮かんだところを見てみたいものです。

来た道をパリに戻ります。

帰りのドライブインで赤いベーカーを見つけました。
重いけど自分用のお土産です。

お菓子など食べるものは残らないのでひとつくらいは思い出す品が欲しいですものね。

この日の夕食はホテルでのお食事です。
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さすがにホテルのお料理きれいです。ようやくフランス料理らしいものでした。
メインはチキンでしたが胸肉のようですがちょっとパサついていたのが残念。お味はいいんですがね。
こちらはタルトタタンにアイスクリームがのったもの。

これで全行程終了。

ツァー参加者全員怪我も病気もなく(風邪っぽいものはひきましたが)帰国しました。







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コメント

モンサンミッシェル!

おぉ。ポメマルさんフランスに行ってらしたのですね!
私が行ったのは…かれこれもう3年前だったかな?

そうそう、モンサンミッシェルって近づいてくるとワクワクして写真いっぱい撮っちゃいますよね^^

私もバスツアーで参加しましたが、中に入ってからは自由行動であまり詳しい説明もなく…
ポメマルさんの記事を見て「へえ~」ってことがたくさん(笑

参道のオムレツはすっごく時間がかかるので、あまりおすすめしませんと言われました。見学の時間がなくなっちゃうって^^
せっかくだから食べてみたかったですけどね~

ベルサイユもルーブルも、あぁ懐かしい…
次に行けるのはいつかしら??

カメラが無事で本当によかったですね!

mocaちゃん

お久しぶりですね。
柚ちゃん2歳ですね。はやいものね。
mocaちゃん3年前にフランスにいかれましたか。
柚ちゃんがもう少し大きくなると三人で行かれますね。
そうでしょ。見えましたよと言われた時は「どこ?」というくらい小さいのどんどん大きくなってくるものね。
バスツァーは時間で勝負だからゆっくり見てられないわね。
オムレツ食べるならやはり参道すぐのお店がいいんでしょうね。
ココットに入っててちょっとガッカリよ。
カメラは旅行保険で修理しましたよ。

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