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竹取物語 大共同作業

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竹取物語といっても童話ではありません。

今年初めから夫と習いにいってる竹細工教室の素材となる竹を取りに伊豆長岡まで行ってきました。
毎年この時期に自分たちの使う分の竹を取りに出かけるそうです。

先生が持ってるお教室が3つあってグルーブ全部が集まっての共同作業です。
参加者は今までで最多の38名(だったと思います)
竹を持って帰るので軽トラック2台とワゴン車1台にメンバーを分散させて全部で9台の車で移動です。

朝6時先生の西鎌倉にあるお店の近くのコンビニの駐車場に集合。
家を出発したのは5時少し過ぎでまだ真っ暗です。
コンビニに朝ごはんとお昼のおにぎりを買って出発。

平日なので箱根越えでいきますがそんなに渋滞はなく8時過ぎには目的地の神社下のHさん宅の駐車場に到着。
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神社の横の平らになったところで作業開始です。
神社の裏山から竹を切りだして軽トラに入る長さにカットしたものを大きな鍋(?)に入れて苛性ソーダを入れた熱湯で煮て素早く薬品を拭き取り乾かすという流れ作業です。

皆さん手馴れててHさん宅の駐車場で着替え土を掘って大きな鍋をかけ持ってきた木材などに火をつけて水をわかします。
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こちらはお昼のおにぎりとともに温かい汁物ということで豚汁用の鍋。
先輩さんが4人で大きな鍋に湯を沸かし材料を切りはじめKさんが持ってきたサツマイモを濡れ新聞紙で巻いてアルミ箔をまきつけ焼き芋の準備をしたり、ロープを切ったり、煮あがった竹を立てかける場所を作ったりあれよあれよと分担していきます。

新人の私ともう一人の女性は何をすべきがわからず山に竹を切りだしにいくというのでついていきました。
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すぐのところの竹を切るのかと思ったどんどん上に上がっていきかなり上のところの竹を切りだしました。
7~8mもある竹を運び出すのがまた大変。山道がカーブしててまっすぐ進まないのと膝の痛みが心配で山を下りるのが怖いです。それでも3回ほどは竹を運んびました。
これ以上は無理で他の方にバトンタッチ。
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切り出した竹は軽トラに入る長さにカットします。これはかなりご年配の方が担当してました。
のこぎりが違うのか羊羹でも切るようにあっという間にきってしまいます。
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カットした竹の節を抜く作業をすることにしました。
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そうこうしてるうちに湯が沸いたので苛性ソーダをいれて竹を入れて15分ほど煮ます。
常に湯が沸騰していないといけないので火の係りは熱いのに大変です。ひとりお若い男性の方がいて一生懸命火をくべてました。
15分たつと竹を引き上げ素早く拭き取ります。(これをやるのが拭き娘というらしい)
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これが結構大変で引きあげ3分前に声がかかり湯から出した竹を受けて表面を拭き取ります。すぐに拭かないとムラになってしまうのだとか。
これをできたものから立てかけていきます。まだ湯気が立ってるのがわかりますね。
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冷めてくるとこんなきれいな黄緑色っぽくなります。

1人あたり5本と先生の授業用のものも含めてなのでかなりの本数がいます。
1本の竹から3本くらいは切れますが傷がたくさんあったり古いものは使えなかったりです。

天気がよく暖かかったので作業は順調にはかどりました。
そしてお昼。
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豚汁をいただき神社の階段に座って持ってきたおにぎりとお漬物と温かい豚汁でホッと一息。食べる方が忙しく写真忘れました。

食後にとちょうど義姉から来たばかりの函館のリンゴを剥いて食べていただきました。函館のリンゴは珍しいと好評でした。

午後からはまだ続きがあります。竹もまだ足りずに山から切りだし、リレー式にしたらしく女性が何度も往復してました。結局100本近くの竹を切り出したでしょうか。

目的の本数に達したので作業は終了。

今夜の宿のえびす屋さんからマイクロバスが到着。
明日も作業があるのでHさんのところに車は置いていきます。
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宿は車で5分ほどでした。
皆さんよく働きました。
女性5人部屋です。まずはお茶を飲み、ゆっくり温泉に入ってお食事までのんびりと。夕飯を作らなくていいというのはいいですね~。
海外もいいいけどこういう日本の旅館もいいものです。

6時半お食事&宴会で~す。
席は先生がくじ引きをしてもう決まってます。
お座敷なので座らなくてはいけないのがちょっとつらいです。
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これがお食事です。
煮魚はあらかぶ(カサゴ)でこってりと煮てます。これは最後にご飯といただくようにと取っておきました。
ご飯ものとして出てきたのが鯵のなめろうをのせたごはん(ご飯は少しでしたが)でした。
写真を撮るの忘れましたが土瓶蒸しもあり土瓶蒸しの汁をかけても美味しいとのことでしたが私はそのまま食べました。
さすがにいろいろ食べたので煮魚で白いご飯は無理でお魚だけ食べることに。
あとムースと果物があったのですが撮り忘れで食べちゃいました。

男性陣はかなりお酒も入ってきてるので部屋に戻ったらもうお布団が敷かれてました。

宴会場ではそのあとカラオケが始まったようです。
朝早かったし、一日作業で疲れたので早めに就寝。
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翌朝は朝風呂に入り周辺を散歩してみました。
えびす屋さんは白壁のなまこ壁だったんですね。
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朝ごはんです。干物が美味しかったです。

宴会場に飾ってあるこのカゴは先生が以前ここで編んだものなんですて。
これはお教室の先輩のYさんが作られたというススキの葉で作ったというバッタ。
まるで本物みたいです。女将さんがこれを飾っておくと子供のお客さんがとても喜ぶんだそう。
さっそく教えてもらいましたが見てると簡単そうですが全然難しくて作れなかったです。

9時出発。
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さぁ昨日の竹を5本ずつロープで束ねる作業と片づけ作業の開始。
流れ作業であっという間に終わりました。
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今回は量が多いので全部は積めないので先生が翌日来て運ぶとのことでしたが全部積み込むことができました。

伊豆村の駅でお昼を食べ買い物をしてここで一応解散。
渋柿が売ってたので干し柿用に一袋購入。柿の種類はわかりませんが庄内柿より小さ目の柿です。

帰りも渋滞なく西鎌倉まで戻ってきました。

竹は先生と軽トラの人が配達に回るのですが家は息子の車を借りて来たので10本の竹をもらってきました。

この竹は10日~2週間ほど天日ほしにするのだそう。
そうすると黄緑色から黄色の竹になるんだそう。
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ベランダで干してます。そして買ってきた渋柿も干してます。

来年はやり方がわかったので手際よくできるかな。







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まとめ【竹取物語 大共同作業】

竹取物語といっても童話ではありません。今年初めから夫と習いにいってる竹細工教室の素材となる竹を取り
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