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2013年ニューイヤーコンサート

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元旦の夜の楽しみにウィーンフィルのニューイヤーコンサートがあります。

今年は19時~22時までの放送で元旦の夜は家で弟一家も来て食事会になるので一人ゆっくり音楽を楽しむわけにはいきません。
みんな帰ってからNHKに回したら「美しき青きドナウ」でもう終盤でした。

再放送が多分あるはず。それがいつなのか画面にはでてきません。
三が日にはなさそうで4日の新聞をみたらありました。BSプレミアムで9時から12時までです。
新聞を見たのが8時半過ぎで慌ててたまったゴミ出しと洗濯ものを干してハンナの散歩は寒いのでごめん!でした。
4日は病院に診察に行くことになってましたがこれも午後に変更。
全てを後回しにしてコーヒーを入れてTVの前に陣取りました。
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今年の指揮者はフランツ・ヴェルザー・メスト。52才の優しそうな素敵な指揮者です。

プログラムはヨーゼフ・シュトラウスのものが多く、初演奏の曲が11曲もあります。
ヨーゼフ・シュトラウスはヨハン・シュトラウスの次男で最初は技術者をめざしていたそうです。
90才になるひ孫の方が招かれて会場にいらしてました。
そしてワーグナーとヴェルディの生誕200年のメモリーイヤーということで演奏されます。
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今年のプログラムは
一部
 1.ヨーゼフ・シュトラウス: ポルカ「スーブレット」
 2.ヨハン・シュトラウス2世: キス・ワルツ
 3.ヨーゼフ・シュトラウス: 劇場カドリーユ
 4.ヨハン・シュトラウス2世: ワルツ「山の上から」
 5.フランツ・フォン・ズッペ: 「軽騎兵」序曲
二部 
 6.ヨーゼフ・シュトラウス: ワルツ「天体の音楽」
 7.ヨーゼフ・シュトラウス: ポルカ「紡ぎ女」
 8.リヒャルト・ワーグナー: 「ローエングリン」第3幕前奏曲
 9.ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世: ポルカ・マズルカ「二人きりで」
10.ヨーゼフ・シュトラウス: ワルツ「金星の軌道」
11.ヨーゼフ・シュトラウス: ギャロップ・ポルカ
12.ヨーゼフ・ランナー: シュタイル風舞曲
13.ヨハン・シュトラウス2世: メロディーエン・カドリーユ
14.ジュゼッペ・ヴェルディ: 「ドン・カルロ」第3幕バレエ曲
15.ヨハン・シュトラウス2世: レモンの花咲くところ
16.ヨハン・シュトラウス1世: エルンストの思い出
アンコール
17.ヨーゼフ・シュトラウス: ポルカ「おしゃべりなかわいい口」
18.ヨハン・シュトラウス2世: 美しき青きドナウ
19.ヨハン・シュトラウス1世: ラデツキー行進曲

一部の最後の曲はズッペの「軽騎兵」序曲。
ポルカやワルツの後で重厚さがありました。
ワーグナーの「ローエングリン」も素晴らしかったです。オーケストラの醍醐味を味わいました。

私は「天体の音楽」がきれいな旋律で好きです。
ところどころに映し出されるオーストリアの風景がとてもきれいです。
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そしてもう一つ楽しみはウィーン国立バレエ団のバレエ。
撮影場所がお城ですが毎年特徴あるお城になってます。
二曲あり最初のは庭でカラフルな衣装でしたが二曲目は部屋も衣装も白でロマンチックでした。
どこのお城なのか?ですが白い壁に青や金のレリーフが浮き上がってとても素敵でした。
TVで画像を撮ったのですが動いてるのできれいな写真が撮れなかったので他からお借りしました。
右下とカラフルな衣装の右端が日本の男性ダンサーです。
男性舞踊手の一人が日本人です。
そして会場いっぱいに花が飾られますが日本女性お一人関わってました。
日本人が頑張ってるのはうれしいことです。
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今年のお花はピンク系でまとまってました。
あれだけのバラやストックなどがいっぱいだと(3万本とか)会場はいい香りにあふれていたでしょうね。

初めて聞くポルカやワルツですが引き込まれます。

バックステージが映し出されるのは今までとは違うところでしょうか。バックステージといっても普通のホールのようでなくお部屋が続く廊下のようでした。
ここには花はなかったですがグリーンが壁に飾られてました。
ここで指揮者が引っ込んで水を飲んだり、汗をふいてもらってるのが写し出されてました。
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二部最後の「エルンストの思い出」という曲はどこかで聴いたことのあるメロディーです。
「ヴェニスの謝肉祭」でした。
指揮台のそばに大きなカゴがありぬいぐるみが入っててソロを担当した人に指揮者から渡すという面白い演出がありました。
最後はコンマスにヘラをあげたお礼でコック帽を渡されそれをかぶり指揮棒の替りにヘラで指揮をするというコミカルさが楽しかったです。
恒例の最後のラデッキー行進曲は思わず手拍子を打ってしまいました。
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ハンナもいい音楽を聞きながら寝てます。
元旦に聞けませんでしたがかえってゆっくり聞けたのでよかったです。

そして今日5日の午後買い物から帰ったら夫がウィーンフィルやるよと。
昨日見たけどもう一度。
今年は二度も聴けるなんてラッキー!
でも演奏が始まったら二部からでした。
あら~一部は終わってしまったの?(放送はなかったようです。)

「軽騎兵」序曲は聞けませんでしたがワルツ「天体の音楽」は聴けました。
解説によると「天体の音楽」はヨーゼフの代表作で「金星の軌道」は最後の傑作とのこと。
ヨーゼフの曲は優しいきれいな曲が多いようです。

学友協会で生の演奏を聴いてみたいですね。チケットはいくらぐらいするのかなと調べたらHISでありましたが二枚で8980EURということは897372円です。これはツァー代込みではなく9月の事でかなりプレミアムがついたお値段でしょう。
普通に買えば30~940EURだそうです。
パッケージツァーもありましたが二人で164万円もします。イヤー高嶺の花ですね。実現は難しそう。

負け惜しみではないですがTVだとバレエや風景も見られるのがいいですね。

どこかに載ってましたが2014年の指揮者はダニエル・バレンボイムらしいです。


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コメント

NoTitle

とても素敵なコンサートだったのですね。残念!見逃してしまいました。
数年前の小沢征爾さんの指揮のは見ましたけれど・・・。CDも持っています。
こういった音楽はやっぱり本場ヨーロッパですね。
ラデッキー行進曲を聞けば何だか小躍りしたく、わくわくしますよね。^^

kuishinbouさん

とても素敵でしたよ。
もう一度どこかで再放送あるといいですね。
小沢征爾さんもよかったですがメストは地元の方なのでオケの方もやりやすいのでしょうね楽しく演奏されてました。
ラデッキーはマンドリンでもやったことありますが弾いても聴いても楽しい曲です。
会場の手拍子にも指揮をしてましたよ。

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