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パリ紀行5日目 ランスの新ルーヴルへ

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さぁ 旅も後半です。
今日は一日分なので写真も多く、文も長いです。

5日目もAの車が迎えに来て(Aは出張でよくパリに来るので行きつけのホテルがあるのでしょう)で移動です。
行先はランス。

この日は朝は雨でした。途中でマルシェ発見。見たい~~と言って降ろしてもらいました。
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絶対にマルシェは見たいものですもの。毎日は出てません。この日は土曜日だったのです。
まず目につくのが野菜。アーティチョーク、セロリアック、ファーベ、フェンネルもあります。
どれもおいしそう。チーズや肉、ハチミツなどのお店もたくさん出てますが野菜や果物が多いです。
パンデピスa-cropa
お~~!パンデピスを発見。
フランスに来る少し前にチャレンジしたけど、本場の味はどんなだろう?
1Kg20ユーロもします。1kgは多すぎです。どう交渉するのかなと考えていたら「もう行くよ」と・・・
諦めて車に。
Fおばが苺とバナナを買ってきたのであきらめ。
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車の中でAが近くのパン屋さんで買ってきたというシューケットをくれました。シュー生地にお砂糖をまぶして焼いただけなんですがこれ美味しかった。フランスに長年住んでるので美味しいものよく知ってますね。

さぁ ランスへ向けてgo!

ランスというとシャンパーニュ地方を思い浮かべますよね。
私も最初ランスというからシャンパンのワイナリーと思ってしまいました。

AとK叔母の話の中で新しいルーブルとは言ってましたがよくわかりませんでした。
1年半前に見たルーブルになにか新しいものでも増えたのかなくらいでした。

ランスでもスペルと発音が違うようです。こちらはLens シャンパーニュはReimsです。
出かける前にケータイでググってみました。
新ルーヴルは去年12月にランスという廃鉱の町にできたそうです。
建物のデザインはなんとSANAAの妹島和世さんと西沢立衛さんの日本人2人組のユニットなんだそう。
日本人がルーヴルのデザインをするなんてすごいですね。どんな建物なんでしょう。
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高速を飛ばして1時間ちょっとかかりました。
元炭鉱の町らしく三角の鉱山がいくつかみえてきました。

ランスはパリの北でベルギーの国境近くらしいです。ルーヴル・ランスができた町は新しいきれいな家がならんでる新興地のようです。
レンスへa
ル-ヴル・ランスの案内はあちこちにありますが駐車場になかなかたどり着きません。
Aはフランス滞在30年以上といってもここは初めてのところのようです。
グルグル回って駐車場と思ったらAの車はかなりの大型で高さもあるのでダメだったり。フ~~!
ようやく駐車場にたどり着きました。

駐車場からは会場はそんなに遠くなかったのでよかったです。
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建物は平屋でガラスとアルミで作られてます。
あのルーヴルからみるとただの箱のような感じです。
(全く建築にはよくわからず翌日建築関係のKさんからあのデザインは素晴らしいと)
すでに入場する人が並んでます。
この新ルーヴルは今年の12月までの1年間は入場無料なんです。(ラッキー)

5月24日にもう一棟がオープンするそう。
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中はガラスばりで明るくきれいです。展示場は大きな空間に展示物がたくさん置かれてます。
パリ・ルーヴルのように区切られていません。非公開のものが205点ほど展示されてます。
ルーヴル美術館のコレクションを新しい視点から見るんだそう。
ひとつのスペースに全作品を展示し、同時代のさまざまな文明・文化から生まれた作品を一度に鑑賞できるという新スタイルを起用してます。
紀元前5世紀の古代ギリシャの作品がペルシャ帝国やファラオ時代のエジプトの作品と隣合って並んでいます。こうして、芸術と人間の歴史をまったく新しいやり方で理解出来るのです。
また、テーマ別に作品を鑑賞することもできるので、肖像、風景、権力、宗教といった重要なテーマの表現が時代とともにどう変遷したかが分かります。
定期的に展示替えをしながら芸術の歴史を概観可能なんだそうです。
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入ってすぐにみられるのはエジプトのものです。
パリのルーヴル美術館の膨大なコレクションならでは!
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現在一番の見物はドラクロアの「民衆を導く自由の女神]です。
パリ・ルーヴルから展示物が公開されるようですがミロのヴィーナスとサモトラケのニケ、モナリザは来ないとか。
ドラクロアはパリでも見ましたがここにあると大きいのが目立ちます。あちらではもっともっと大きい絵がたくさんありますからね。
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これなんだかわかりませんがとっても小さいんです。5cmくらいしかないの。あまりに可愛くて写真に収めました。

お土産コーナーでガイドブックを探しましたが英語とフランス語しかないです。まだ日本人がたくさんは来ないのでしょうね。

さぁ一通り見終わってランチです。
美術館内にもレストランがありますがランス市内で探すことに。
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Aがiphoneで探したお店に行ってみましたが閉まってたので駅の近くにあったレストランに入りました。

Aがいてくれなかったたら全くわかりません。
これまたみんなバラバラで注文。
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私は他のテーブルに運ばれたものに興味ありです。
ガラスのポットにパテのようなものが入ってます。
Aによると鶏、豚、兎肉のゼリー寄のよう。このあたりの郷土料理店のようです。
野菜サラダとチーズをのせて焼いたパンがついてます。結構ボリュームありました。
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牛肉のワイン煮、チキンのクリーム煮、など写真を見てももう忘れてます。

ここでしばらくゆっくりと食事をしてパリに戻ります。

朝雨でしたがランスに居た時は晴れてましたがパリに戻る間は雨が降ったりやんだり。

Aもずっと運転で疲れたようです。
パリで一緒になるまでは仕事でオランダにいたようでした。
少し休むためにドライブインでしばし休憩。

パリに戻って夜は夫が生ガキを食べたいとのことでK叔母がシーフードのお店に行こうと。
Aが予約をいれてみると満席で21時30分の予約しかないとのこと。
ずいぶん遅いので明日にする?
Aはいったん自宅に戻ります。Aがいなくてレストランでどうやって注文すればいいのかわかりません。
お昼が遅かったのでそんなにお腹空いてないので21時30分を予約してもらいました。
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夕食まで時間あるのでモンソー公園を散歩したらというので降ろしてもらいました。
Aは車内で寝るよう。
中心街にある大きな公園でした。近くに日本大使館があります。ホテルからもそんなに遠くないです。
20m以上もあるマロニエの木がやはり満開(もう終わりのころ)でした。

いったんホテルに戻り一休みして夕食です。
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お店の名前読めませ~~ん。
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ポンピドゥーセンターに近いところにある高級レストランのようです。
K叔母によると氷がピラミッドのようになっててシーフードがタワーのようになってるんだそう。
21時30分だというのにお店はすごい混雑。歴史のあるお店のようです。ぎっちりとテーブルが並べられて窮屈。
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まず黒パンとチーズが出てきましたよ。
このパンとチーズが美味しかったです。
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ピラミッド登場です。ほんとにすんご~~い!!
大きいピラミッドと小さいピラミッドを注文。他にエスカルゴも出てきました。
私は牡蠣苦手です。
特に生牡蠣はダメですがフランスの柿は丸くて小ぶりです。
みんなおいしそうに食べてるのでこわごわチャレンジしてみました。
あれ? この牡蠣なら食べられるかも。
結局3個も食べてしまいました。
カニは石ガニという品種です。その名の通り殻が硬い!
なんとか割って食べましたがあまり美味しくないですね。

お客さんはますます混雑してきました。
土曜日なので仕方ないかな。

Aはこのままフォンテンブローの自宅に戻るんですって。
フランスでは飲酒運転OKなんですって。
三日間おつきあいありがとう。

私たちのパリ最後の日にAもまた出張でストックホルムにいくのだそう。
気を付けて帰ってください。





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