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甲州葡萄はレーズンには向かない♪

葡萄2種350
先月のことですが山形のおばから2種類の葡萄といちじくが届きました。

葡萄は2種類、甲州葡萄と安芸クィーンという葡萄です。
手前の大粒のものが安芸クィーンです。これは初めて聞く名前です。画像は黄色っぽいですが完熟するとロゼ色になるようです。左側のものがロゼ色になってます。
種なしで果肉がすごくしっかりしてます。先日の瀬戸ジャイアントよりもっと固いです。皮はかなり薄いので皮ごとたべるのでしょうね。何粒かは生食しましたがsalahiさんのところで見た葡萄のシロップ煮を作ってみました。皮をとらなくてもいいのですが剥いてみました。スルッとむけないのでナイフで剥きました。
これを砂糖と水でトロッとするまで煮ました。ツヤツヤときれいです。
安芸クイーンのシロップ煮250


甲州葡萄も食べると甘くて美味しいのですが全部食べられそうにないので悪くならないうちに房から外し笊に広げて干しました。干した日は夕方から出かけて笊を入れるのを忘れてしまいました。
翌日は朝から雨。葡萄の事を思い出しベランダに出てみたら少しはしなびたのかわかりませんが雨に当たって元の状態でした。
干しぶどうに250
粒が大きいので乾燥させるには大変。ちょうど台風も来てて太陽光で乾燥させられません。このままでは黴びてしまうのでオーブンで乾燥させることに。
これがオーブンにいれてもなかなか乾燥しないのです。1時間半くらいを数回繰り返してようやく干しぶどうらしいお姿になりました。
まだ完全に乾燥してないのでフニャッとしてます。食べてみたら種がガリッと当たります。それも2個~3個も入ってます。かなり乾燥してるのもあったのでこれも食べてみたらやはりガリッ!果肉が種にくっついてるので種だけ出せません。
半生状態で種を出しながら食べるしかないです。これではケーキに入れても食べるたびに種を取り出しながらになりそうで使えません。
甲州ほしぶどう300
生の時は甘かったのに干したら酸味を感じます。やはり太陽光でゆっくり乾燥させないと甘くならないのかもしれません。
甲州葡萄は干しぶどうには剥かない品種のようです。

葡萄と一緒に送ってくれたのがいちじくです。
山形のいちじく350
いちじくの赤ワイン煮を作ったという話しをしたらいちじくをドサッと送ってきました。これも緑色のもの。日本いちじくの様でした。
山形では甘露煮でなくいちじく煮というのだそうです。お酢を少し入れて何時間も煮るのだそうです。

今回も赤ワイン煮にしてみました。
軸のところを切って水に晒し、一度茹でて灰汁抜きをしてからたっぷりの赤ワインとお砂糖、レモンを少しいれて煮ました。ずっとつきっきりとはいかないので煮ては止めてを日に何度かを3日くらい繰り返しました。

1種類かと思いましたが2種類入ってたようです。軟らかく煮上がったものと小さめになって硬めになったものができてしまいました。
歯ごたえが違うのも面白いので混ぜて瓶に詰め、煮汁がほとんどないので残りわずかな煮汁に赤ワインと少々の砂糖を足し瓶に詰め、大鍋で煮沸しました。
出来上がりがこれです。
いちじくの赤ワイン煮300

煮汁がギリギリなので空気が抜けきらないので日持ちするのかが疑問です。
そのままでもいいし、タルトに焼き込んでも良さそうです。
でもこのいちじくは煮ると量が少なくなりますね。
約2㎏もあったのにこの瓶5本になりました。山形ではこのいちじく煮を大量につくるそうです。
雪に閉ざされた冬のお茶請けなのでしょうね。


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コメント

乾しぶどうを自分で作ってしまうなんて、すごい!
甲州ぶどうは皮がぴったり果肉にくっついたタイプですか?それともデラウエアみたいに、ぷちゅっと押すと果肉がすぐ出てくるタイプでしょうか。
昔(赤毛のアンを書いたL.M.モンゴメリの時代)は乾しぶどうにはみな種が入っていて、フルーツケーキの準備は乾しぶどうの種取りから始まったそうです。考えるだけで目がシバシバしそう・・・。
そしていちじく☆写真の右下角がホワイトゼノアで、その上が日本いちじくかな?
最初から赤ワインたっぷりで煮るとどんな味かな~。おいしそうです~。
甘露煮の場合最後にシロップが少なくなってしまって私も悩みます。瓶詰めするには浸る程度の液体が欲しいですよね。煮ている途中、少しとりわけておいて、最後に瓶に注いだりしています。

Fujikaさん

半生で終わらせたので中がまだクニュッとしてます。
完全に乾いたら皮と種だけになってしまって食べるのに一苦労なんですよ。昔は種なしなんてないでしょうから干しぶどうの処理だけでも気が遠くなりそう。
そうか種を取ってから使えばいいんですよね。
1日2くらい口に入れては食べにくいなとブツブツ言ってます。
デラウェアで作るのが楽そうです。

いちじくよく見れば形が違いますね。一見同じだろうとよく見もせずに煮始めてしまいました。
かなり煮込んだのでコテッとしてますよ。
そのうち味見に送りますね。味見してね。

シロップが無くなることを想定しておくといいですね。

シロップ煮、参考にして下さってありがとうございます♪

干し葡萄は乾かすのに時間がかかりそうですね。何かの本で作り方を見た気がするのだけど、忘れてしまいました。こちらでは漉した灰汁に浸けたり、さっと湯通ししてから乾かしたりすると聞いたことがあります。皮が割れてた方がいいとか...?ちなみにこちらの市場では、葡萄の隣に出来立ての干し葡萄も売ってますよ^^

オーブン乾燥なら半分に切って種を除いてからでも良さそうですね。

salahiさん

こんにちは。

シロップ煮皮剥かなくてもよいのにしっかり剥いてしまいました。ツヤツヤできれいですね。

ジャンボ干しぶどうが出来ましたが種を取らないと食べられません。
灰汁の上澄みにつけたり、湯通しをするんですか?
単純に乾かせばいいのかと思ったのですが方法があるんですね。

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