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マロングラッセは難しい♪

マロングラッセ350


少し前のことです。下書きになったままになってました。
11月中旬の金曜日。マンドリンの練習が終わって帰りに紀ノ国屋で買い物と思い車を鎌倉方面に走らせました。
鶴ヶ岡八幡宮で右折するのを忘れて直進してしまいました。このままだと家に直行です。Uターンするのも面倒で途中から曲がり○イランドにある西友に行くことに変更。
西友の並びに個人商店が4軒ほどあります。その中の八百屋さんが割といいものを安く提供してくれてます。
この日店頭にツヤツヤの大きな栗が目に止まりました。
栗250

今年は栗に見放されたようで渋皮煮も2度作っただけです。
もう今年は作らないと心に決めてたのにこのツヤツヤの栗をみたら決心はどこにいったのやら。
「おじさん この栗いくら?」と聞いてました。
この栗を見てこの近くに住んでるアツさんのことが浮かびました。
もしかしてこの栗を買ってるかも知れません。
後でアツさんのブログで『ラストマロン』のタイトルをみて笑ってしまいました。

やはりこの日の午前中にこの栗を見つけて購入してたんです。
やっぱりね~。アツさんも今年はもう作らないと思いつつも買い込んでしまったとか。食いしん坊は考えることは同じなんですね。
アツさんと私の決心を簡単に変えるほどこの栗は魅力的でした。大粒で皮はツヤツヤです。
虫食いもなさそう。

あつさんはラストマロンとして渋皮煮を作られましたが、私はマロングラッセに初挑戦です。

全く作り方は分かりません。検索してみたのですが、渋皮を付けたままとか、皮を剥いたマロングラッセってないのかしら?やっとマロングラッセの作り方を見つけました。
でもその作り方だと砂糖水がドンドン増えていくような感じです。
大体を頭にいれ、オレンジのコンフィを作った時のやり方を応用しました。
何日かかったでしょう。出来上がるまでなんと1週間近くかかりました。

プロセスを何枚か撮ったものがあるの載せてみます。
マロングラッセ準備250
鬼皮と渋皮を剥いた栗を1個ずつガーゼで縛ります。煮くずれ防止です。









落としぶたして煮る250
煮立たせないようにして栗が軟らかくなるまで煮ます。そのままシロップに漬けたまま1日置きます。










マロングラッセ250
翌日からは栗を取り出し煮汁だけ加熱してまだ栗を浸して放置する。これを数日繰り返します。









まろんぐらっせ250
ツヤツヤで完成です。ガーゼを注意深くほどいたのに中で割れてるのがたくさん。ガッカリ。









壊れたマロングラッセ250
割れたものはしっかり中までシロップが染みこんでます。











ツヤツヤで喜んだのも束の間。翌日みたらこんな風につや消しになってます。
数日後艶がない250

検索したマロングラッセの作り方では最後はブドウ糖を溶かして栗を漬けてました。
この作業がないと表面がガラスのようにならないのでしょうか?
薬局に行ったらあるかと行ってみました。あるにはありますがキューブ状になっててサプリメント感覚のようなものです。

そのまま放置で表面が乾いてくれればいいことにします。で何日かたってから蓋をしておきました。
しばらくして何気なく蓋をとってみたら小さい白いものが付いてます。よくみたらカビ~~!
1個だけで後は大丈夫。慌てて無事な物をとってあったシロップに入れて煮ました。
シロップがなくなるまで煮詰めたら今度は表面に砂糖が固まってしまいました。
まろんぐらっせもどき200
バニラとラムの香りのする甘納豆みたいです。

丸ごとの栗はしっかり中までシロップが染みこんでなかったのでしょう。割れたものは瓶にいれてましたがなんとも無かったです。
砂糖液が栗の中に浸透していくのは浸透圧を利用してるから。ついつい早くできないかとシロップの中で何度か弱火で煮てしまったのもいけなかったのでしょうね。浸透圧が狂って中まで染みこまなかったのでしょう。
焦るのはダメですね。

マロングラッセは一度体験したらもういいです。十分楽しみました。渋皮煮の方がずっと楽です。
アツさんと後で話したところではこの秋で一番いい栗だったというのが二人の共通の感想でした。
マロングラッセが高い訳がよく分かりました。
ロブションのまろんぐらっせ200
これは先日行ったロブションのマロングラッセです。1粒だけ買ってきました。

そして日本の栗は渋皮が剥にくということも。ヨーロッパの栗は渋皮が剥きやすいそうです。
ポプラさんもerikoさんのところでの栗はヒダヒダのところまできれいに剥けてます。種類がちがうみたいです。
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コメント

あっはっはっはっはっ♪

おは♪ママと一緒ですねぇ~!
大好きで沢山食べたいからチャレンジしたらそのメンチくささに「もう二度と作らない=3」って言ってました。それからとゆーもの、マロングラッセ買うのに躊躇しなくなりましたよ笑。
3枚めの写真迄は「お!これは良いぞ!」って思ったんだけど!ポメさんも、買いましょうマロングラッセは笑。

マロングラッセって本当に手間がかかるし難しいらしいですよね~。

姉が大学時代にアルバイト先のデパートで買ってくれたマロングラッセを送ってくれたのですが、うちの家族、田舎者なためにその価値がまったくわかりませんでした。
後々、とっても高価なものと分かりましたがこれほどの手間をかけて作られるお菓子なら当然ですよね~(*^_^*)

なんでもプロ並みに作られるポメさんでもうまく作れないものがあるだなんてびっくり!です。

マロングラッセ=買うもの という方式しかないので、作ろうとチャレンジしてしまうポメさんってすごいです。

高いなぁ~と思うものには、やはり手間がかかるとかいいものを使っているだとか理由があるのですよね。

ひとつずつガーゼに包んで大変な思いをして作ったのに、ポメさんの思うようなマロングラッセにならなくて残念でしたね。

おはよう♪さん

おは♪ママさんと同じ道を歩んでしまいました。
これは素人向きのものではないですね。
ちゃんとした職人さん プロのやる仕事ですよ。

ほんとマロングラッセは素人は買うに限りますね。
私もこれから躊躇しないで買えそうよ。
1粒だけをね(爆)
ロブションのは1粒が270円だったかな?10個も買ったら2700円よ。

えーちゃんさん

本当に価値がわからないと「なんだ栗の砂糖煮」なんて言われそうですね。
お姉様もこれを聞いたらガッカリだったでしょう。

おは♪ちゃんが言うようにマロングラッセは買った方がいいようです。

渋皮煮のほうがずっと楽なんだということがわかりました。
この栗で作った渋皮煮はとっても美味しかったらしいですよ。

なんでも首を突っ込みますが素人では出来ないものもたくさんありますね。

ぴんうさちゃん

マロングラッセに挑戦しようなんて思わない方がいいですよ。

高くでも仕方ないということが分かりました。マロングラッセの割れたもの買いやすい値段で売ってますがこちらも心して食べないといけませんね。

行程を楽しんだということにしておきましょう。

マロンをガーゼに包む作業って結構面倒ですよね~。
私も二回目はいつの挑戦になるか分かりません^^;とにかく根気がいるし、時間もかかるので。

マロングラッセ作りはじっくりと丁寧にというのは分かっているんですけど、作業がなん段階もあるので、焦ります。そのせいで、うちのマロングラッセもやわらかさとかにかなりばらつきがありました。

日本の栗は果肉の表面がわりとつるんとしているんですよね。だからこちらの栗では甘露煮や渋皮煮が逆に上手くいきません。と言いつつ、マロングラッセも上手に出来ないんですけど(汗)

綺麗ですね♪

こんばんは。

マロングラッセ>根気がいる作業だというのが
写真から伝わってきます。
(根気なし、細かい作業が苦手の私には、とても・・・(-_-;)

今の時期の栗=栗きんとんと思ってしまう私です(^-^;
(クリスマスが終わればすぐにおせち料理・・・となりそうで・・・)

もうすぐハンナちゃんの誕生日ですね。
明日から寒くなるようなので、暖かくしておすごしくださいね。
明日も良い一日になりますように・・・

ポプラさん

こんばんは。

マロングラッセは難しいです。素人には無理なのでしょうか。
ポプラさんのあのツヤツヤした栗に魅せられたのですが。
焦ってはいけないんですね。ロブションのマロングラッセは外側はガラスのようで中はしっとりと軟らかかったです。
私のは結構しっかりしてました。
シロップの濃度を急にあげてはだめなんですね。味はいいのですけどね。

チョコチョコと口に入れてたら残り僅かになりも一度焼いたシュトレンにもいれて終わりました。

フランスの栗はマロングラッセには向いてますが日本風のものには向かないんですね。
なかなかうまくいきませんね。

ながじんさん

こんばんは。

次回のためにと行程をカメラに納めましたがおそらく次回はないでしょう。
この手間を考えると一歩が出ません。

そうですね。クリスマスが終わればすぐお正月ですね。
つまみ隊くんたちもきっとお手伝いしてくれるんでしょうね。
お子さん達は明日から冬休みですね。

そう来週はハンナの4才のお誕生日なんですよね。
ハンナにケーキでも作ってあげようと思ってます。
プレゼントに首輪とリードを作ってあげようと思いながら時間がないです。

たのしいクリスマスをお過ごしくださいね。

おめでとうございます

こんにちは!

マロングラッセ、やはりものすごく難しいのですね。でも大変美味しそう。どんなお味なのでしょうか。ポプラさんのを拝見しても思いを馳せましたが、手作りのマロングラッセなんて興味深いです。

ポメマルさん、ロブションでもお買い上げだったのね…そしてあのラトリエ、ミシュラン三ツ星を獲得した恵比寿のシャトーとはさぞかし違うことだろう、と思っていましたら…なんとあそこも二つ星だったの。突然、「ははー」と頭が下がりました。遅いですが。

裕美さん

「おめでとうございます」なんて書いてあるからなんだろうと思ってしまったわ。

成功してないんですよ。
先におめでとうなんて言われてしまうと来年もチャレンジして成功させないといけませんね。

何年か後に成功した暁には裕美さんに一番に食べてもらいます。

知らなかった?入口の真ん前のガラスのショーケースの中に宝石のようにかざられてたんですよ。
とりあえず1粒だけ購入してきました。そう二つ星だったのね。似て非なるものでも仕方ないわね。

今日シュトレンを送りました。そのシュトレンにこのマロングラッセを小さくしたものを入れました。(わからないかも)

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