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悲しい旅立ち

ゆり
今日友人の告別式に行ってきました。
台風接近で雨。悲しみの雨のようでした。

16日に友人からの連絡でした。
ここしばらく肺ガンで入院生活をされていたらしいです。

私が大学卒業後ある会社に入社し、総務課に配属された時に怖い存在だった記憶があります。
とても仕事の出来る方で落ち着いた大人の女性でした。なのでかなりの年上と思ってたのですがお亡くなりになった年齢を聞くと思ってたよりも年齢が近かったのです。
彼女は仕事に関しては厳しい人でしたが仕事を離れると優しい面も見せてくれて新人の私の緊張をほぐしてくれました。

いつもきちんとしてましたがある時髪の毛がボサボサで出勤して来てびっくりしたら「髪を洗ってそのまま寝てしまったの」と笑ってたのを思い出しました。。
私ならやりかねませんがまさか彼女がこんなことをするなんてと親近感を覚えました。

しっかり仕事をして定年を迎えたと聞いたのでバラの花束を贈ったらとっても喜んでくれたのはついこの間のことでした。
年賀状のきれいな文字でお会いしたですねと書かれてましたがなかなか実現しないうちにこの日を迎えてしまいました。
来年の年賀状では彼女の字が見られません。

昨日のお通夜には伺えなかったので告別式に伺いました。
参列者も少なく寂しい告別式でしたが昨夜のお通夜には大勢の方がお見えになったとか。
最近はお通夜に行かれる方は多いですが告別式は平日の日中だとどうしても少なくなってしまうのでしょうね。
関西の方に聞いたのですが、関西ではお通夜よりも告別式にでることの方が多いとか。
できれば告別式に出て出棺をお見送りしてあげたいものです。

彼女のお母様がご存命で伺ったところ96歳だとか。とてもしっかりしてるお母様でしたが最後のお別れの時は彼女の名前を何度も呼んで額に唇を当ててました。
彼女も年取ったお母様を残して先に旅立つのはどんなにか心残りだったことでしょう。
棺の中に彼女が着用していた衣服のほか、下着類一式も入れて「気をつけて行きなさい」と声をかけてたのが印象的でした。

存命中にお会いしたかったです。

ご冥福を祈ります。



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コメント

ご無沙汰しています

ご友人の死、とても残念でしたね。
亡くなるにはまだまだお若い年齢ですね。
そして高齢になって逆縁に出会うとは、お母様の心情を思いやると涙が出そうです。

実は、私ももうすぐ大切な人を見送ります。
肝臓がんで余命1ヶ月くらいですので、悔いなく看取りたいと思います。
今年は私自身も直腸がんで大変でした。
次から次へと悪いことが起こります。
でも、事実を受け止め前向きに頑張ります。

きみしろみさん

お久しぶりですね。
きみしろみさん 直腸ガンを患ってらしたのですか?
それは大変なことでしたね。
今はお体いかがですか?

大切な方を看取るのは辛いですね。
ましてご自分も大病をされた後は特にですね。
でも納得いくまで看てあげてくださいね。

友人もまだまだ元気でいて欲しい年齢でした。
彼女のお母様が気落ちされて体調を崩さないかが心配です。

お体気をつけてくださいね。

ポメマルさん。

私の母も肺ガンだったんです。
ご友人の方も、きっと辛い闘病生活だったのでしょうね。

ポメマルさんも、ご友人の方との大切な大切な思い出を胸に・・・
ずっと忘れずに、頑張って下さいね。

・・・私も、今、健康なことに感謝して・・・頑張ります。

ぱみちゃん

お母様も肺ガンでしたか。
ガンの闘病生活は辛いですね。
もう20年も前に夫から始まり次々と私の両親も義父、祖母もガンになり
夫以外は他界しました。
あの頃はガンにそう驚かなくなってたのですが友人となると気持ちが違います。
いい思い出をしまっておきます。

健康が一番ですね。

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