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秋色のフランス⑥モン・サン・ミシェル

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ようやくフランス旅行最後の日にたどり着きました。

最後はモン・サン・ミシェルです。

ノルマンディ地方のはずれにありバスで5時間の行程です。
前日は一日にあちこち回りましたがこの日はここだけで一日かかります。

天気はあいにくの曇り空。

最初は出発が早いので朝はお弁当とのことでしたが添乗員さんの計らいで出発をぎりぎりにしてくれたのでホテルの朝食をいつも通りにいただきました。

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車窓はみどりの平野の中をひた走り時々馬、牛、羊がでてきますが人の姿は全く見かけなかったです。
日本の田園のように広告も全くでてこないんですね。

2回トイレ休憩にドライブインに止まっただけで少々飽きてきます。

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ようやくシルエットのようにモン・サン・ミシェルが見えてきました。
どんどん大きくなってきます。

というところでお昼ご飯です。
モン・サン・ミシェルといったら名物はプーラウルおばさんのオムレツです。
このオムレツは子供の頃何かの雑誌で読んだことがありました。卵白を泡立てたオムレツ生地を取っ手の長い大きなフライパンでおばさんが焼き上げると。
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ここのレストランでもこのオムレツが食べられるとのことで期待大です。
ノルマンディなのでリンゴの産地でシードルの産地なのでシードルを頼みました。
すぐに運ばれてきました。
あららグラタン皿に入ってます。そしてすこし萎みかけてます。
バスの到着が少し遅れたのでレストランの方は団体客がくるのですぐに出せるように準備してあったようです。
シードルはあまりおいしいとは思いませんでした。
オムレツはちょっとガッカリでしたが柔らかい味でした。
第二段が運ばれてきましたがこれはもっとふっくらと膨らんでます。スフレのようなものなので時間が経ては当然萎んでしまいます。
メインは白身魚のクリーム煮でしたがおいしかったです。デザートはブレトンというお菓子。さくらんぼやベリーがはいったものでおいしかったです。

お腹もいっぱいになりさあ出発です。
モン・サン・ミシェルが目の前に聳え立ちます。
本来は周りは海なのですが海流の関係で砂が堆積してしまって砂の中にたってて海にぽっかり浮かんだ島の景色は見られません。橋の形態を変えて砂が堆積しないように工事が始まるそうです。

708年に聖オベール司教が夢に現れた大天使ミカエルのお告げにより作られた修道院。
フランスでもっとも美しい修道院とされてます。
何度も改装をして現在の姿になったので
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島内に入るとグランド・リュと呼ばれる参道があります。すぐのところに名物オムレツのプーラドおばんさんのお店がありました。
巡礼者のためにおばさんが考え出したオムレツです。
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焼いてるところが見られます。でもたべることができなかったのは残念!
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グランド・リュは両側はお土産屋さんが並んでます。それにしても狭い道にすごい人です。
下ランドの塩や塩キャラメル、ガレットのお店が並んでます。
急な坂と階段を上って行くと修道院に。
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後で観光の本を見たらグランド・リュの先に小さい洞窟の教会サン・ピエール教会があったようですが見落としてきちゃいました。でも写真はちゃんと撮ってました。
帰りは違う道を帰ったので通らなかったのです。扉前に立ってるのはジャンヌ・ダルクです。
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上っていく途中で後ろを振り返った景色がこれです。すべてに色がなく墨絵のようで厳かな気分を高めます。
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これは修道僧の居住棟と教会を結ぶ吊り橋です。
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テラスに着きました。
修道院の尖塔には黄金に輝く大天使ミカエルの像がたってます。
周囲の海が一望に見渡せますがこの日は砂しかみえません。
晴れてるとブルターニュのカルカンの岩礁、ノルマンディーの岸壁などが見渡せるそうです。
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砂が複雑な模様を描いてます。

修道院の中に入ります。
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修道院の中にこの修道院がどうやって大きくなり岩山に建物が複雑に増えて行った工程がわかる模型がありました。

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こちらは修道院の中の教会。北側はロマネスク様式、内陣と後陣はゴシック様式になってます。
明かり窓が大きいのでくもり空でも中は明るいです。
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サン・ミシェル(聖ミカエル)の像。
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そして次に行ったのは回廊です。修道院に暮らす僧たちの冥想の場で緑が癒されます。
この回廊から食堂、厨房、教会、寝室へとつながってます。
これらの柱は軽くするために石でなく木材が使われてるそうです。柱が少しずれて組まれ変化の資格効果生んでいます。
回りにある柱の彫刻がきれいです。

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そしてこちらは食堂。
この食堂の真下には迎賓の間といって王や貴族を迎える部屋になってます。

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途中にあった大車輪。
修道院が牢獄として使われた時代囚人の食事を運搬するために使われたもので6人の囚人が車輪の中に入り荷車を上下させたんですって。

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サンテチエンヌ礼拝堂にあったキリストを抱くマリア像「ピエタ」

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尖塔の上にあるのと実物大のミカエルの像もありました。4mもある大きいものです。

一通り見学して途中から島の回りの道を降りていきます。

またいつの日か海にぽっかりと浮かんだところを見てみたいものです。

来た道をパリに戻ります。

帰りのドライブインで赤いベーカーを見つけました。
重いけど自分用のお土産です。

お菓子など食べるものは残らないのでひとつくらいは思い出す品が欲しいですものね。

この日の夕食はホテルでのお食事です。
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さすがにホテルのお料理きれいです。ようやくフランス料理らしいものでした。
メインはチキンでしたが胸肉のようですがちょっとパサついていたのが残念。お味はいいんですがね。
こちらはタルトタタンにアイスクリームがのったもの。

これで全行程終了。

ツァー参加者全員怪我も病気もなく(風邪っぽいものはひきましたが)帰国しました。







秋色のフランス⑤-1 ヴェルサイユ宮殿

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先週の風邪がなかなか良くなりません。

もう12月も9日でフランスから帰国して一月が経ってしまいました。
だんだん記憶が薄れてきてますが頑張って思い出します。

5日目この日もいいお天気になりました。
この日は大変忙しいスケジュールをこなさなければなりません。
ヴェルサイユ宮殿→パリ市内→ルーブル美術館→セーヌ川クルーズと盛りだくさんです。
添乗員さんではなくガイドさんの案内で一緒にバスに乗り込みます。

ヴェルサイユ宮殿に向かいます。
途中に大きな競馬場の前を通りました。多分ロンシャン競馬場だったと思います。
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町中にも馬に乗った女性がいます。
そんなに時間かからずに朝日に金色に輝いてる建物が見えてきました。
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すごい絢爛豪華です。屋根が濃紺で縁取りがゴールドできれい。中をみるのがワクワクします。
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これが最初の門。こちらはあまり金がきれいでないですね。
そして光り輝く二番目の門です。IMGP0345.jpg
もう行列ができてますよ。
この門からは団体は入ることはできないんですって。つまんないの~~。
私達は9時30分からの入場だそうでガイドさんが順番を取ってるのでトイレを済ませてからお庭を見てきました。
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入場するにも手荷物検査がありました。
いつもよりは人が少ないとのことですがとんでもないです。
うっかりすると違う人並みの中に入ってしまいます。ガイディングレシーバーはよく聞こえて便利ですが離れてても聞こえるのでうっかりすると迷子になってしまいそう。
やっぱりすごい人です。ゆっくり見てなんていられません。だんだん暑くなってきます。
これが夏場だったらどうなるんでしょう。クーラーが入るのかななんて心配してしまいました。
どの順番でどう回ったのかわからなくなってきてます。

この宮殿はルイ14世が権力の象徴として造らせた広大な庭園をもったヨーロッパ最大の宮殿です。
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ここは二階から見た礼拝堂。ルイ16世とマリー・アントワネットの婚礼もここで行われてます。
下手な説明はやめて写真だけを何枚かのせておきますね。

ルイ14世の肖像画
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ルイ16世の肖像画
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「大会食の間」にあるマリーアントワネットと3人の子供たち(ちょっとボケてますね)
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王妃の寝室のベッドRIMG0642a.jpg
ルイ14世がマリー・ルイーズの為に作り、マリー・アントワネットも使用したもの。装飾はマリー・アントワネット仕様になってます。今でも充分すてきな柄です。

鏡の回廊
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全長73mもある回廊です。庭園を正面に望み、反対側の壁はすべて鏡。シャンデリアが豪華な回廊です。ここで舞踏会が行われたんでしょうね。なんともゴージャスな気分に浸れます。
人を取りたくないのですがまず無理。
下の写真で鏡の曇り具合が違うのがわかりますか?曇ってるのは古いものです。

戴冠の間にあるナポレオン1世の戴冠
IMGP0406 パノラマ写真
とても大きな絵です。人混みで離れて撮れなかったので二枚を合体させてみました。
この絵は午後にいくルーブル美術館にもあるそうです。ただ少し変化しているところがあるそうです。

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駆け足で見学しましたが奥まで広がる庭園やその先にあるトリアノン宮殿は見られませんでした。

この宮殿内でトラブル発生。
鏡の回廊のひとつ前の部屋だったので戦争の間だったと思います。
前日無事だった一眼レフを首にかけ、手にデジカメをかけて見学してました。
この部屋はかなりの人がいてぶつかってデジカメを床に落としてしまいました。
レンズリングが歪み、シャッターが完全に開かなくなってしまいました。
それでもシャッターは手で開けば写すことはできます。完全に壊れてはいないようなのでよかった。
この日は撮るものが多いのでなんとか頑張っておくれ。

一日分をコンパクトにまとめたかったのですが無理のようです。
この後はまだ続きます。

秋色のフランス④-2 シュノンソー城

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鬼の霍乱でしょうか。
金曜日から風邪をひいてダウンしてました。
先週は珍しく4日連続で勤務があり、風邪患者さんが多く、金曜日はマンドリンに行くのにお友達の車を寒い中で待ってたのがいけなかったのか私としては厚着なのに寒かったです。
熱は大して出なかったのですがだるさで寝付いてしましました。
月曜は少しよくなったのですが昨日はまた寒くまたグズグズしてます。
インフルエンザも流行ってきてますので皆様もお気をつけくださいね。

他の記事もたくさんあるのですがまだフランス4日目の続きです。

シャルトルを後にしてまた穀倉地帯をひた走りロワール地方のシュノンソー城に向かいます。
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バスから見える林に丸いものがたくさんついてます。
なんだろう??  鳥の巣??
これは寄生木なんだそうです。
落葉樹に寄生するので冬になると葉が落ちて寄生木が浮き立って見えるようです。
養分を吸い取られるので木にとっては迷惑なものみたいです。
でも見た目がかわいいですね。

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シュノンソーに着きました。まずはかわいいレストランでお昼です。
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メニューはチーズの入ったサラダと牛肉の赤ワイン煮(まただ~)撮り忘れましたがデザートはカスタードプディングでした。

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こんな町の中を歩いてお城に向かいます。
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大きなプラタナスの並木道を歩きます。その根本には落ち葉の中に何か花のようなものがたくさん咲いてます。
みんなで何の花?真近まで行ってみたかったのですが世界遺産です。
シクラメン
よ~~く見たらどうやらシクラメンのようです。
園芸の本でシクラメンの原種が林に群生してる写真をみたことあります。原種は淡い淡い藤色なんですね。

並木の先にお城が見えてきました。
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想像してたよりも小さいお城です。でも姿はきれいで白鳥にたとえられてます。
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左にはフランス式庭園があり、その奥のシュール川の上にシュノンソー城が建ってます。
ここも一部は修復中でした。

ここは16世紀から歴代女性が城主で「6人の奥方の館」と呼ばれてます。
アンリ2世の愛人ティアーズ・ポワチエと正妻カトリーヌ・ド・メディシスとの確執が繰り広げられた城です。
現在はプライベートシャトーになってます。
ロワール川流域にはシャンボール城、眠りの森の美女の舞台となったユッセ城など数多くのお城が点在してます。
もっと時間があればいろんなお城めぐりができるんだけどね・・・

中に入ってみましょう。すぐのお部屋にこんなものが目につきました。
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日の丸がたくさん。日本への応援メッセージでうれしくなります。

お城の中の簡単な地図をもらったのですがどこかになくなってしまいました。どの順番でどう回ったのかうろ覚えです。
ルイ14世のサロンにあったもの。ルイ14世のサロン
この方がティアーズ・ポワチエディアーヌ・ド・ポワティエ


各お部屋にはすてきな天蓋付のベッドがおかれてます。
ディアーヌ・ド・ポワティエの居室ディアーヌ・ド・ポワティエの寝室

カトリーヌ・ド・メディシスの居室カトリーヌ・ド・メディシスの居室

5人の王妃の居室       5人の王妃の居室


最上階はギャラリーになってました。

各居室の調度品もすてきでしたがどのお部屋にも素晴らしい生花が活けられてました。
そのお花がすてきだったのでご覧ください。
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後で調べたら台所も見られたらしいのですがスルーしてきてしまいました。

いいお天気だったので素晴らしいサンセットを長時間にわたってみることができました。
山や建物など遮るものがないので20分くらいだったでしょうか空の色が変化するのを楽しみました。何枚かを集めてパノラマにしてみました。
RIMG0569 パノラマ写真3


この日の夕食は中華料理でした。
なぜツァーというと中華料理が入るんでしょうね。せっかくのヨーロッパなんだから地元のお料理を楽しみたいと思うのですが。
思ったよりも中華料理はおいしかったです。
中華なのでフランスのビールを飲んでみました。軽くておいしかったです。
これビールとは思えない瓶でしょ。RIMG0598.jpg


さて忘れていったカメラですが・・・
お部屋のテーブルの上にちゃんと鎮座してました。お掃除もちゃんとしてくれてました。
ホテルのスタッフさんありがとうございました。

5日目に続きます。







秋色のフランス④-1 シャルトル

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ようやく4日目の記事更新します。
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★★★★ホテルの朝食はさすがに豪華版です。
さすがにいろんなものが並べられてますよ。
リンゴはグラニースミス。
やはりヨーロッパではポピュラーなリンゴなんですね。
剥くのがめんどうなのでミックスフルーツになったものにもたくさん入ってました。
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一応一通りと思いましたがそんなに食べられませんがこんなに持ってきちゃいました。

フランスにきてあまりいいお天気ではなかったのですがようやく晴れました。いいお天気でうれしいです。
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パリの町中の木々も色づいてます。

さっそく失敗談。バスが出発してすぐに忘れ物発覚。
一眼レフですをテーブルの上に置いたまま出てきてしまいました。
今回カメラは一眼レフとデジカメの二台を持ってきました。
風景を撮るには一眼レフがいいです。
それなのにテーブルの上に置いたままだ~~。
お部屋のお掃除結構の札をだしてくるのも忘れてます。
お掃除に入ってきてしまいます。枕銭も置いてません。
添乗員さんに連絡してもらいましたが・・・うまく連絡が取れないと。
私のミスですから仕方ないです。
みんなは四つ星のホテルで信用もあるからきっと大丈夫よと言ってくれますが、お掃除の人がいい人でありますように。デジカメがあるので考えても仕方ないので忘れましょう。

いいお天気でパリの郊外に出たら畑の緑がとってもきれいです。
これから冬というのに緑が豊かです。
フランスってどこまでも平らなんですね。山が見えません。
これから行くシャルトルはパリから南西約100km。穀倉地帯です。フランスはフランスはEUのパン籠と言われてます。
でも広がってるのは小麦ではなさそう。野菜のようですが何かわかりません。
緩やかな丘陵地帯でところどころに淡い黄色の帯がみえます。菜の花?春でもないのに?
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かわいい小さい家も見えまさにトールペイントの世界のようです。木が邪魔ですね。
日本だと大きい看板などが出てきますが昨日のTGVからの風景でもそうでしたが、広告がないんですね。

そうこうしてるうちに町並みが見えてきました。天に向かってる2つの尖塔もみえます。
これがシャルトルのノートルダム大聖堂です。
ノートルダムはパリ市内と思ってましたがこちらは大聖堂。パリのは寺院。
司教様がいらっしゃるのが大聖堂だそうです。
ここは4世紀半ばから巡礼の聖地として栄えた古都です。
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真近でみるとすごい高さです。
塔は左右違った様式です。
12世紀に建てられた塔で右がロマネスク様式で105m。左が16世紀に再建されたゴシック様式の塔で113mあります。
最初ロマネスク様式で建てられたら数回の火災ので再建されたもの。
こうした混合建築はヨーロッパ最高の建築とされてます。
塔の真ん中にバラ窓があるのですがここもあいにく修復中。
中に入ると荘厳です。
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西正面のバラ窓は修復中のためにきれいには見えませんでしたが南と北のバラ窓は素晴らしい。
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その下のステンドグラスがこちら。シャルトルブルーと呼ばれる深い青のステンドグラスがきれい。
これは日差しがないとこういうブルーはみられません。晴れてよかったです。
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奥の方には柱の聖母子像がキャンドルやシャンデリアが灯されてました。

私なんかは建物やステンドグラスに感激ですが仲間のTさんはカソリック信者さん。
感無量のようで涙ぐんでました。
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天井が高くこういう大きな十字架もありました。

上から町を見ることができるようですがそこまでの時間なかったです。

ここから目指すはロワール川のシュノンソー城です。

疲れてしまったので続きは後日。




秋色のフランス③-2 アヴィニョン→パリ

アヴィニョンの橋
ようやく三日目の午後アヴィニョンです。

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アヴィニョンはぐるりと城壁に囲まれた町です.

アヴィニョンというと思いつくのは「アヴィニョンの橋の上で」という歌です。
橋の上で踊ろよ踊ろよ・・・

wikiによると
この歌は、古いフランス民謡。
歌の舞台となっている橋は、ローヌ河に架かる「サン・ベネゼ橋(Pont Saint-Bénezet)」。12世紀頃、神様からの啓示を受けた一人の羊飼いが建てたと伝えられている。
当時は22のアーチをもつ立派な橋だったが、相次ぐ戦争や川の氾濫でその多くは倒壊。現在では、4つのアーチと2階建ての小さなサン・ニコラ礼拝堂を残すのみとなっている。
今日においても途中まで歩いていくことは可能なようだが、たくさんの人が手をつないで輪になって踊るには若干狭いようだ。
一説によると、もともとは橋の「下」の島で踊っていたらしく、長い年月を経て人から人へ伝えられていく過程の中で、なぜか橋の「上で」という歌詞に変わっていったとのことだ。


まずはランチで腹ごしらえ。
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入ったお店は赤いテーブルカバーに黒のナプキンが置かれておしゃれです。
ヨーロッパは必ず飲み物を注文しないといけないのが面倒といえば面倒。
日本のランチはコーヒー込みが多いのはなんと楽なんでしょう。
ここでは赤ワインを三人で注文。
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テーブルカバーはペーパーなので注文をなんとここに書いちゃうんですよ。日本では考えられませんがいいアイデアですよね。
書かれた字がまたステキ。
これはRougeらしい。要は赤ワインです。

ランチ
ここでのランチメニューはラタトゥイユとチキンのクリーム煮に付け合せはなんと人参のソテーがいっぱい。デザートは三色アイスクリームです。
なんかフランス料理っぽくないなぁ。
フランス料理というともっとおしゃれなメニューを想像しませんか?

食事の後はアヴィニョン観光。
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右下の魚屋さんもおしゃれでしょ。魚屋さんとは思えない。

町中をブラブラ歩いて教皇庁宮殿まで行きます。
トイレ
行く途中でみたこれ!なんだと思いますか?
なんとトイレなんですよ。トイレは地下にあります。
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なんと道の真ん中にメリーゴーラウンドがあります。
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その先に宮殿というには厳めしい建物です。
金のマリアさma
その隣には大聖堂がありてっぺんに黄金のマリア様が立ってました。
1309年教皇庁がアヴィニョンへ移転し、一時は第二のローマと呼ばれるほど繁栄した街です。
1377年教皇はローマにもどったが威容はそのまま残ってます。

ここでしばらくフリーの時間と言われ、プロバンスの生地のお店が近くにあるというので行くつもりでしたがちょうどプチトラムが出るところでした。
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トラムで町中観光が40分かかるらしいのですがお土産探しは後にしてせっかくなので乗ってみることに。
6ユーロでしたがみんな乗るなら安くするとで結局4ユーロになりました。ちゃんと日本語のガイドが聞けました。

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石畳をトラムがガタガタ。宮殿、大聖堂の上の公園に行くとぶどう畑とローヌ川と町が見渡せます。そこにかかってるのがサンベネゼ橋。左のほうに少し見えます。
戻って町中に今度はびっくりするほど細い道を入っていきます。どんどん下がって城壁を出てサンベネゼ橋を近くに見てまた城壁の中を通ります。
橋は川幅の途中で切れてて対岸には渡れません。アーチが4つだけ残ってます。その上に小さな教会が立ってます。(トップの写真)
石畳なのでガタガタとよく揺れます。
ランチのお店の前を通り、脇の細い道を通り丘を上がっていき一周が終わり。
添乗員さんが集合時間をぎりぎりにしてくれプロバンスの布の製品とか人形を置いてあるお店の所で集合となったのでラッキー。
プロバンス独特の色合い、柄の製品とこのあたりの民芸品のサントン人形がたくさんあります。
それとラベンダーのサシェとか石鹸類など。
布製品でテーブルクロスがたくさん積まれてました。うちのテーブルクロスを買おうとオリーブ柄のものを探したのですが家のテーブルのサイズがありません。
黄色の地にラベンダー柄ならありました。最初これを買うつもりでしたが黄色は飽きるかなとグレーに変えました。
230×150でダブルになってるもので51ユーロは安いと思いませんか?
いいお土産が買えました。
サントン人形を選んでる人も多かったですが私的にはあまり好みではないお人形でした。

城壁の町を後にして着いたのはフランスの誇る新幹線TGVアヴィニョン駅です。
アビニョン駅
駅の待合室はシャープでモダンな建物。
古代の町並みから一気に現代にワープしたよう。
駅は結構人がたくさんいます。ハロウィンはお盆のようなもので故郷に帰省した人が帰るのでしょう。
これがTGV。TGV.jpg
時間通り16時に出発。2時間40分でパリに着きます。

パリに着くころはしっかり雨が降ってました。
さあ駅に着いたよ。
従弟のAははたして見つかるかな????
この人ごみでは無理かな?
お土産を持って改札口に向かいます。
と思ったら日本のような改札口なんでないんですね。
そのまま駅の裏手のようなところに行けるようです。
従弟のAが手をあげて見つけてくれました。

もう一組日本人団体がいたけどいなかったと。

夏に帰省中に叔母の葬儀があり、会ってたのがよかったようです。

Aがフランスに渡って30年近くは経つでしょう。
お互いあの頃はまだスリムでしたから(笑)

せっかく会えたけど列はどんどん進んでます。
はぐれてしまうと大変。結局ろくに話すこともなくお土産を手渡しただけ。Aもボンヌママンのマドレーヌを袋に入れてくれたものを渡してくれました。あっけないったらありゃしない。
回りのみんなはこうして会えただけでも奇跡だねと。
「来年また来るね」と。
駅の外のバスに乗り込みましたが荷物を入れるのに時間かかりもう少し話せたかもと残念。

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さあパリのディナーですよ。
着いたのはカバのマークがかわいいお店。

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今夜のメニューはフォアグラと豚のローストですって。
フォアグラに期待してたのに出てきたのはフォアグラのパテのようなものとリエットと思われるもの。
それがなんとも量が多い。
いくらなんでもこんなに食べられません。
おいしいもの少しでいいんだけどね。
リエットは私もつくりますが豚バラ肉を長時間煮込んで脂と肉を混ぜてしまったもの。
フランスパンと一緒に食べるとおいしいのですがこんなにたくさんは要りません。
結局ほとんどの人が残してました。

豚肉のローストは焼きすぎでパサついてます。
付け合せが今度はジャガイモだけ。
これってフランス料理?
デザートはリンゴのタルト。
これはおいしかったです。

パリには4連泊します。
宿泊は★★★★のホテル。
Courtyard Marriotto ヌイイーというところにあります。
旅行前に従弟にホテル名を教えたら凱旋門の近くの高級郊外とのこと。
後でガイドさんに聞いたところサルコジ大統領が住んでる場所だそうです。

このホテルで二泊はトリプルになります。
お部屋に行ったらドアには二部屋が書かれてます。ドアを開けたら左右にドアがあります。
私たちの部屋に入ったら大きなベッドが目に入りました。エキストラベッドも一台。
もう一つベッドを入れるとかなんとかロビーで言われてました。ダブルをシングルに変えるんだねと。
よく見たらもう一つドアがありますよ。
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開けたらなんともう一部屋ありキングサイズのベッドがどんと置かれてます。
大きさ比較に座ってみました。

ソファのほかにも丸テーブルもあります。
そしてキッチンもついてます。
今までの狭いお部屋からなんと広々としたお部屋でしょう。

さあ三種のベッドどう割り当てるか?
一番年長のお姉様が別室のキングサイズベッドに、私がダブルベッドということになりました。(年齢順?)

スーツケースも開けっ放しでも邪魔になりません。
連泊で助かるのは毎日荷物の整理をして朝部屋外にださなくて済むのは楽です。
そして洗濯して干しておけること。

ゆっくりお風呂に入り明日はシャルトルとシュノンソー城めぐりですよ。

まだ半分ですね~~~。がんばりま~~す。

秋色のフランス③-1 アルル→ポンデュガール

エスパス・ヴァン・ゴッホ
フランス三日目はアルル→ポンデュガール→アヴィニョン→TGVでパリへと移動します。
写真も多いので一日分は無理かな。

この日も雲が低く垂れ込めてます。雨でないだけ良しとしましょう。

バスの中で従弟からのメール受信。
「ブタペストを発ちパリに戻ります。リヨン駅で待ってますが流動的な仕事なので確実ではないです」という内容。
パリには行くけどリヨン駅なのかわかりません。
観光の時に添乗員さんに聞いたらリヨン駅に着くとのこと。
でも駅も混んでるから見つけるのは難しいでしょうと。
どうなるかわからないのでお土産をスーツケースに入れたままです。
添乗員さんにスーツケースを開けるならポンデュガールしかないと言われました。
海外ではハロウィーンは日本のお盆にあたるので帰省して戻る人でTGVも混んでるようです。
さぁどうなるでしょう。

最初に向かったのはゴッホの跳ね橋。
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田園風景で何もないところ。
そこに小さい川に黒っぽい橋が架かってます。そばにゴッホの跳ね橋の模写が展示してあります。
絵の跳ね橋とはちょっと違いますね。
この絵を元に復元されたものなんですって。どうせ復元するならもっと忠実に復元すればいいのに。
ここは観光地にはなってるようですが訪れるのは日本人が多いとか(汗)
カメラに収めただけで次はアルル市内に向かいました。
あまり下調べもしていかなかったのでアルルというあと「アルルの女」くらいしか頭にないです。(不勉強だね)

ゴッホ
アルルという町は古代ローマのような町でした。広場の入り口にゴッホの碑があります。
そうアルルはゴッホが晩年を過ごした場所なのです。

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古代劇場、円形闘技場、共同浴場などの世界遺跡があります。
古代劇場は円柱と座席だけが残ってますがなんと紀元前25前の建造物。当時は一万人もの収容があったとか。
円形闘技場は1~2世紀のもの。ローマのコロッセウム以外では最大規模のものだそうです。
なんと現在も闘牛などで使われてるんですって。
修復中
中はちょうど修復中で見ることはできませんでした。
修復前後
修復前後が見られる部分がありました。
はっきりわかるでしょ。

町中の小道も絵になりそう。IMGP0228.jpg

歩いてる途中でとうとう雨が降り出しました。広場にあるサン・トロフィーム教会の前の市庁舎で雨宿り。
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この教会は中世は宗教の中心だったところで素晴らしい最後の審判のレリーフが残されてます。

そしてゴッホが晩年を過ごした地でもあります。
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ゴッホゆかりの場所がいくつか。「夜のカフェテラス」のモデルになったお店で、絵に合わせて壁が黄色です。
お店の前にはゴッホの絵の模写もおいてありました。
最後に向かったのはエスパス・ヴァン・ゴッホといってゴッホが耳を切り落としたときに入院した病院跡地です。
病院と言っても今は観光地で建物の中心は花壇でお花がきれいです。
ここの絵「アルルの療養院の庭」も書いてます。

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アルルのお土産で有名なのはアーモンドのお菓子でカリソンというもの。
エスパス・ヴァン・ゴッホの前のお土産屋さんは店員さんが日本人。
どんな味なのかわからないと言ったら試食用を出してくれました。
アーモンドのペーストを固めたようなもので柔らかい触感でした。
上にアイシングがかかってるよう。
こちらには白いものしかなかったのですがバスに向かう途中のお菓子屋さんのショーウインドーにはカラフルなものがありました。(左中のもの)

そして パート・ド・フリュイが~~(左下のもの)
フランスで食べてみたいものがこのパート・ド・フリュイです。
先月白樺湖でマルメロをいただいてきたのでパート・ド・フリュイを作ったのが大事にしてあり、行きのフライトでおやつにみんなに食べてもらいました。
なのでこれを見つけてくれて、「これじゃない?」と教えてくれました。
もう少し時間あれば買いたかったです。



次はポン・デュ・ガールです。
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こちらも世界遺産でローマ時代の水道橋です。
ガルドン川にかかる唯一残ってる水道橋です。
ここもゆっくり見てる時間はないのです。
アビニョンから16時発のTGVでパリに向かわないといけないのです。
速足で水道橋を見に行きます。
人はあまりいないのは助かります。
しばらくすると大きなアーチが二段に小さいアーチが一段の橋が見えてきました。
一番上を水が流れるんです。
こういう橋はスペインのセゴビアにも大きな橋がありますね。
以前TVで見たことありますが、水を引いてくるのにわずかな傾斜をつけて細い溝を水が流れていくのにこんな大きな橋をつくるんですからすごいです。
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対岸にいくには一段目の橋が広くなってて渡れます。

添乗員さんから「お土産を出すならここでしかないですよ。」と
義母に絵葉書を送りたいと言っておいたのでここの売店で切手があるか聞いてくれました。
日本まで9ユーロで絵葉書が届くんですね。
ここで買った切手はポンデュガールの絵が描かれててもっと買えばよかったです。

バスからスーツケースを出してもらい、お土産を取り出しました。
本当に会えるのかな?

次はアヴィニョンに向かいます。








秋色のフランス② ニース→モナコ→アルルへ

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ようやくフランス二日目の記事です。

落ち着かず三人ともちょこちょこと目が覚めてました。
ホテルからの風景
朝ホテルの窓からこんな風景が見えます。初めてみる明るい南仏の風景にしてはうら寂しい。
さあ朝食を食べにいきましょう。
ホテルの中の階段は素敵でしょ。page.jpg

チーズ、ハム、オムレツ、シリアル、クレープ、フルーツ、ヨーグルト、パン、ケーキと結構いろいろ並んでます。
朝食
朝からしっかりいただきました。洋ナシは日本ではあまりみない形でスリムです。

ホテルの外を少し歩いてみました。
ニース1
街中にもフェニックスの大きい木があります。
天候は残念ながらあまりよくなく雲が垂れ込めてます。
雨でないだけいいのですがもう少しいいお天気だといいんだけど。

さあ出発です。
ニース街並み
バスの中からニースの朝の風景を見ながら山の方に上っていきます。
ところどころフランスらしいおしゃれな街並みが見られます。
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地中海が見えてきました。残念ですが曇りなので紺碧の地中海が見られません。
でもすてきな風景です。
エズ350
山沿いにエズという村に行きます。
断崖絶壁につくられた鷲の巣村がエズです。

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村に上がっていく道の横には五つ星のホテルの門があります。
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入り口の横の階段を上がり教会を通っていくと中世にタイムスリップしたような曲がりくねったせまい石畳みの路の村です。
赤く色づいた蔦がきれいです。(トップの写真)
頂上には植物園があるので入園してみました。初めてユーロを使います。
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さすがに南仏ですね。植物といってもサボテンです。大小いろいろなサボテンがニョキニョキ。
サボテンというとメキシコのイメージが強いですよね。
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頂上から絶景が見渡せます。紺碧の海が見られるはずだったのに・・・・・
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雲の切れ目から少し太陽光が海面にさしてて幻想的。
このまま晴れるといいんだけど。
お土産屋さんも何件かありました。
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南仏らしい鮮やかな色合いの食器やこんな豚さんがたくさんあるお店も。

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山をどんどん下がりモナコ公国に向かいます。

地下大駐車場からエレベーターで地上に。
出てすぐの大きな建物は海洋博物館と水族館。page_20111119005352.jpg
その先の緑のきれいな公園の入り口にはアルベールⅠ世の碑がありました。公園を出ると白亜のカテドラルのモナコ大聖堂にでました。
モナコは犬の落し物をすぐ処理できるように袋が設置されてました。一枚ハンナのお土産に。
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モナコ大聖堂はレニエ大公とグレース・ケリーが挙式した聖堂です。当時のモノクロの写真もありました。
今年7月には現国王のアルベールⅡ世が結婚式を挙げました。     
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横の裁判所と国会(どちらも小さい建物で右が裁判所)の間を通って宮殿広場に出ました。
11時55分から始まる衛兵交代をみます。小さい国なので宮殿も小規模です。
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モナコ大公宮殿はルネッサンス様式のサーモンピンクのかわいい宮殿。
6月~10月までなら宮殿内を見学できたらしいです。二日前までなら入れたんですよね。
宮殿前の広場にはロープが張ってあってもう見学の人が並んでます。周辺のお土産屋さんにかわいいTシャツが売られてましたがTシャツを見たいので出すとお店の人がすぐにたたんでしまってしまいます。これじゃゆっくり選べやしないよ(怒)。

monako4.jpg
衛兵交代が始まる時間で、人もいっぱい。どっちの方から衛兵がでてくるのか??
始まりました。場所が悪かったので衛兵さんたちを正面から見られなかったです。
バッキンガム宮殿の衛兵交代から比べると小規模です。

次はニースへ戻りお昼ご飯です。
もう一度エズの村を見られると思いましたが今度は海沿いを通ってるようです。
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ニースでのお店はこんな黄色の壁の南仏らしいレストラン。
ニースのランチb
お昼はニース風サラダと牛肉の赤ワイン煮込みです。
牛肉の煮込みは柔らかくおいしかった。付け合せの人参とジャガイモがたくさん。ジャガイモは小ぶりのものをカラッと揚げてありましたがおいしかったです。
デザートはマチュドニアのようなものですがここに入ってるバナナが「え!これなに?」というような味と触感でした。これは二度と食べたくない。

お食事の後はニースの海岸をほんの少しお散歩。
フェニックスの並木が南国らしいです。
道路の向かい側にカジノがありました。
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こんなかわいいトラムが出ていきます。

これでニースともお別れ、二日目の宿泊地アルルに向かいます。
途中ぶどう畑があり葉が紅葉がきれいでした。この紅葉も太陽が出てたらもっと鮮やかなんですけど。

ホテルのある場所は町の中とは全く違い田舎の中という感じ。
夕食はホテルでしたがいまいちでした。
ディナー
ラタトゥイユのような野菜の煮込みと魚(タラかな)のお料理でしたが・・・・
前菜のサラミと生ハムはちょっとしょっぱい、煮込みと魚は味が薄いです。
ごく甘そうなケーキは見た目よりもしっとりとおいしかったです。


秋色のフランス① 成田→ニースへ

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長らくお待たせしましたようやく旅行記です。

11月1日いよいよオバハン7人憧れのフランス旅行の始まりです。

スイスエアインズ
スイスエアラインズ160便で成田よりチューリッヒへ飛び立ちます。

成田空港も本当に久しぶり。
今回は横浜からバスで成田入り。
夫と行くときは車ですが駐車場に入れるのに空港手前で降りないといけないのにそのまま行ってしまい空港に入って検問所の門を開けてもらってUターンしたものです。バスは空港までまっすぐなので思い出してしまいました。

前日はドタバタな一日でした。
フランスに従弟がいます。以前はパリに住んでましたが現在は田舎暮らしをしています。ツアーなので寄るには難しいと思ってましたらドイツ、チェコ方面に出張に出ててパリに3日の夕方戻り翌日は南フランスに移動するというのです。
私達がTGVでパリに向かうのはなんと3日の夕方です。うまく行ったらどこかで会える可能性が出てきました。
会える可能性もあるのならお土産に地元金沢八景の海苔がいいだろうと朝開店と同時に買いに走りました。
スーツケースの集荷が16時から18時の間なので、荷物を詰め終えてお昼頃玄関に運ぼうと転がしたら何か黒いものが落ちてます。なんだろうと見たらスーツケースのタイヤのゴムが劣化してはがれてます。
よく見たら4個のうち3個がダメ。これだと引っ張れないよ~~。
今からスーツケース買いに走らないといけないのか。
買いに行って詰め替えてなんて時間ないだろうと夫が回りのゴムを全部はがしてみようと。
なんとか全部ゴムをはがして同じ大きさになれば音がうるさいかもしれませんがなんとか動きます。
今回は応急処置でいくことに。

少し前に動くかどうか確認しておけばよかったです。
このスーツケースかなり古いのでこういうこともあるのを考えないといけなかったんですね。

荷物を出して一安心。
あとは手荷物を忘れ物ないようにしないとと寝る前に確認したら二日前にお財布の中身をユーロと日本円を変えたのですがその日本円どこに入れちゃったんでしょう。
もしかしてスーツケースに入れちゃったかしら?でもスーツケースは二階に置いてあって入れた記憶がないです。
まさかゴミの日だったけど間違えて捨ててしまった???
バッグの中を全部さがしましたが見つかりません。
仕方ない成田の銀行で下していくしかないですね。

成田でスーツケースを受け取って引っ張るとやっぱり音がガラガラとかなりうるさいです。
新しいのを買っておけばよかったわ。
第一の反省点です。
お金はみんながきっとどこかにあるわよ。カードを使えばいいんだから日本円要らないよというのでそのまま飛び立ちました。

朝早かったのでまずは機内食が楽しみです。
チキンとパスタで私はパスタを選びました。

お腹すいてたので写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。
クリーム系のパスタでした。冷たいお蕎麦、パンもついてて炭水化物のオンパレード。
あとサラダとなんだったか忘れました。
味はとってもおいしかったです。
チキンの方もおいしかったとのこと。

機内食
このあとアイスクリーム、おにぎり、これは二度目の機内食。
ピラフのようなものでしたがこれがまたおいしくてほとんど動かないで食べるばかりなのに完食。そのあとチョコレート。

ビジネス、ファーストクラスは何が出てるんでしょうね。
スイスエアラインズの機内食はおいしいと聞いたことがありました。
JALは高いくせしておいしくないので一人JALは反対したんです。

飛び立ってからバッグの中を物色して貴重品をお腹に巻きつけるバッグを何気なく取り出したらあれ?何か入ってる。
開けてみたら一万円札が・・・
半分に折ってあったので前夜触ったのですが気が付きませんでした。
みんなに「ほら ちゃんとあるじゃない。」
お騒がせしました。

長時間のフライトも終わりチューリッヒで乗り換えてニースへ飛び立ちます。
チューリッヒ
当たりまえだけどチューリッヒ空港はさすがにスイスマークがたくさん。
1時間半のフライトで飲み物と大きなタルトがでてきました。
お菓子だと別腹また食べてしまいました。

アルプス越えでたそがれ時の山がみえました。(トップの写真)反対側のシートからは夕日が見えたようです。

二ース着。とうとうフランスです。
バスから見えるのは南国の樹木のフェニックスの街路樹が見えます。

ニースのお宿は小さめのホテル。

エレベーターで荷物も自分で運びます。このエレベーター3人しか乗れなくてドアは自動でなく手動にはびっくり。

私たちは7人グループと奇数なので一部屋がトリプルになります。
ニースでは私がトリプルとなりました。
あまり大きくないお部屋にエキストラベッドを入れたのでスーツケースを各自が開きっぱなしにするのがきついです。

荷物を整理してお風呂に入り寝るだけ。
1日目終了です。

2日目はエズ→モナコ公国をまわりニースに戻り、アルルまで行きます。









無事に帰国しました♪

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一昨日無事にフランスより帰国しました。
7人全員怪我も事故もなく秋色のフランスを楽しんできました。

ただこの時期なのでか私も含めて風邪気味が何人か。
まず行きの飛行機が意外にも暑くて鼻水が・・・
添乗員さんが風邪のようでゴホゴホと咳をしています。

私が薬係りで行く前にうちの先生から風邪薬をたっぷりいただいてきました。
まさか風邪薬を飲むことになろうとは思ってなかったのですが。
そして帰りの飛行機は行きが暑かったので薄着で乗ってしまったら今度は涼しくて・・・


今回は少し前になぜか膝が痛くなり痛みどめと湿布薬を整形外科からたくさんもらい、眼科からの目薬もあり、薬攻めの旅行となりました。


写真はデジカメと一眼レフと2台で撮ったのでものすごい枚数となってしまいました。
整理と加工でかなり時間かかりそうです。
旅行記はもう少しお待ちください。


写真は行く前に干していった干し柿です。
天気予報では日本はいいお天気がつづくようだったので夫に雨が降ったらのことを伝えておきませんでした。

フランスからメールをしたら「日本は雨だよ」と 「え~~!雨」
成田に降り立ったら道路が濡れてる様子で後半はあまり天候がよくなかったようです。

まず干し柿どうなったかなと案じてましたがなんとか完成してました。
カビも生えてなくよかった~~。


パリで~す♪

パリからの携帯での更新です。
ニースから入りモナコ→アルル→アルビニヨンと回りフランスの新幹線TVGで昨夕パリに入りました。
南仏はお天気がいまいちでしたが観光も無事終了。
パリは雨でしたが今朝はいいお天気です。これからロワール地方へ向かい、シュノンソー城を見に行きます。  ポメマル

函館紀行④ 大沼~最終日

駒ヶ岳
朝起きたらやはり小雨が降ってます。
ラッキーなことに目の前に広がるのは駒ヶ岳全景です。
マンションの前に馬も見えます。晴れてれば馬に乗ることもできるんですが。

義兄が挽いてきたコーヒーを入れてくれました。
プリンスホテルのパンと昨夜のランバーハウスのパンが残ったのでバターとともにいただいてきたものとグレープフルーツのシンプルな朝食。

義兄が最近知り合いの先生に頼まれて週2回半日ほど病院の手伝いに行く日なので先に出ました。
車2台で来たわけが分かりました。
義兄の車が前にいないので夫は方向がわからないので義姉の運転です。

明るい時のランバーハウスは昨夜とは違って見えます。
義姉が水芭蕉の群生地を探して通ってくれますが葉が大きくなりすぎて白い包が見えません。少し前だったら良かったみたいです。
朝見えてた駒ヶ岳がまた雲がかかってしまいました。

numa 3mai
大沼をゆっくりと一周してきました。
紅葉がとってもきれいだから秋にも来なさいと。 よ~~し! 今年の秋も来ないと。
それまでみんな健康でいて欲しいものです。

大沼を離れ函館に戻ります。義姉は山の方の牧場に連れて行きたかったようですが雨が止まないので下の道を走らせてましたが降りて来たら少し天気が回復してきたので途中から城岱牧場にターンさせました。
この山の上の牧場から函館山がよく見えるそう。
函館山
ここは夜景の隠れ絶景ポイントで最近注目されてる場所だそうです。
まだ雪が
上にはまだ雪のかたまりがあります。
今年は寒いので牧草の育ちがまだで牛たちが山の上に来てないみたいです。
牧草地
牧場は広々と気持ちよさそう。牛たちが居ないのが残念。

花咲いた蕗の薹 上の方の蕗の薹
上の蕗の薹はすでに伸びてしまってますが下のは山の上の方のものでまだ小さめのものがありました。
少し前はゴルフの帰りに寄って山ほど収穫できたそうです。
義姉が枯れた草のなかから小さめのものを見つけてくれました。

未来大学の当たりからみた函館山
次に向かったのは函館の新しい公立大学『未来大学』を通り隣接する四季の杜公園に。
広々とした公園でヒースがたくさん咲いてます。
雨でなければ気持ちいい場所でしょう。

近くにあるかわいいお店でタイカレーのランチをとりました。

義兄が病院から帰ってくる時間なので帰宅。
姪は仕事に復帰したようでいませんでした。

最終便の飛行機なので5時過ぎに出ても充分間に合います。
義兄が届いたばかりのコーヒー豆で最後にコーヒーを入れてくれました。

義姉夫婦が良い状態であり、桜を満喫できていい旅でした。


書いてる本人が飽きてくるダラダラと長い旅行記におつきあいくださりありがとうございました。







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函館紀行③ 大沼へ

雨に濡れた水芭蕉
前夜から降り出した雨は夜中かなり強い雨になってましたが朝は降ったり止んだり。
でも一日雨模様のようです。
八雲というところまで足を伸ばす予定でしたが天気が悪いので変更のようです。

朝は義兄がコーヒー豆を挽いて美味しいコーヒーを入れてくれての朝食。
姪は今日も良くならず仕事は休み。
義兄は昔からコーヒーにはこだわりがあり一時は生豆を焙煎までしてました。豆を挽くのも本格的で業務用のミニ版で30年も使ってるそうです。そういえば前に来たときもこのミルがありました。家庭用の電動ミルや手回しのミルは熱が加わるのでダメだそうです。さすがに美味しいです。

10時過ぎまでダラダラ過ごし出かけることに。
義兄は翌日の朝のコーヒーを挽いてます。
他にもワイン通なのでワインと最近義姉が見つけた完熟のグレープフルーツがいたくお気にいりでグレープフルーツも持って行きます。
途中で美味しいパン屋さんによってパンを買っていくことに。このパン屋さんは昨夜見つけた函館という本に載っていたパン屋さんで楽しみです。

前の車の後を追う
四人ですが車二台で出発。前の車の後を追います。
途中桜が綺麗な場所を探して寄ってくれます。でもまだ市内より少し北になるのでまだ早いのが多いです。最初に車を止めてくれた所はなんという所なのか名前忘れてしまいました。

法亀寺のしだれ桜
義姉が朝刊に法亀寺というところのしだれ桜が咲いたという記事があったというので寄ってくれました
このしだれ桜は前日松前の帰りに夫がどこか牧場はないかと探した時に通がかりに見たものでずいぶん大きなしだれ桜があるなとみたばかりのものだったのです。
昨年はウソという渡り鳥に花芽を摘まれてしまったようですが今年はきれいに咲いたとか。まだ満開まではなってませんでしたが見事です。この木も樹齢300年。しだれ桜


粉挽き小屋
目的のパン屋さん「こなひき小屋」についたらなんと定休日。残念!
もう一箇所しだれ桜のお奨めの場所に寄ってみました。晴れてればもっときれいに見えるんだろうに残念です。
北海道らしい集合住宅です。北海道らしい集合住宅

おそば屋さんに止まったのでどうしたのかと思ったらもうお昼なのでお蕎麦を食べることに。
ここは七飯の峠のそば屋さん「そばん花」というお店。
寒いので手打ち蕎麦がいのですが温かいものがいいです。義兄は峠定食、義姉と私は鶏なんばん、夫は天ぷら蕎麦。
鶏と葱を香ばしく焼いてあり柚子の香りが美味しいお蕎麦でした。

天気が回復しないのでこのまま大沼に入ります。朝のパンにと大沼プリンスホテルに寄りました。

沼の周りをゆっくり走ります。どうやら水芭蕉が綺麗なところを探してくれてるようです。水芭蕉って夏の花と思ってましたがこんなに早く咲くんですね。
桜はまだ早いですが水芭蕉は少し遅いみたいでもう葉が大きくなってしまってました。
水芭蕉1
水芭蕉2
車を止めてくれた場所は群生地ほどの量はないけど遅咲きの白い花(というより包ですよね)がきれいでした。
そのまわりに白い小さい三角の花が咲いてます。
エンレイソウえんれいそうという山野草だそうです。

見覚えのある建物が目に入ってきました。
セカンドハウスの大沼のマンションです。ここは昔は半分マンション、半分ホテルでしたが、今はホテルは辞めて高齢者の施設になってるそうです。
マンションは子供達が小さい頃はしょっちゅう使ってましたが大きくなるとめったに泊まりにまでこなくなってゴルフにきた時に風入れをするくらいになってしまってここに宿泊するのは久々とのこと。
長く使ってなかったので水道は止められ、ガスはガス管工事の時に更新手続きをしてなかったのですぐには使えないと言われてしまいました。管理人さんが卓上コンロを貸して下さったので翌日のコーヒーは入れられそう。
お風呂は付属の小さいお風呂が使えないので近くの温泉に行くことになりました。

行った所は大沼グリーンピアです。
以前郵政が作った大型レジャー施設でスキー場、スポーツ施設等が完備してます。
温泉もジャグジー露天もあります。水質はわかりませんが透明で肌がツルツルします。
義姉がビールを飲みたいといいますがロビーにはないので水で我慢。途中でビールを買い込みマンションに帰ってからビールを飲みました。温泉で温まった体には美味しい。

雨は降ったり止んだりですが上がりそうにはないです。
ランバーハウス
夕食は近くの行きつけのステーキ屋さん「ランバーハウス」で。

平日の夜なので予約してなかったら早終いしてしまうのだそう。早じまいしてしまわないように昼の蕎麦屋さんで義姉が予約の電話を入れて「お肉取っておいて」と頼んでました。
ご夫婦でやってるお店で20年になるそうです。
ランバーハウス内
店主が手作りのカントリー調ログハウス。中央に薪ストーブが燃えて暖かい雰囲気です。
お客は私たち4人だけ。
ステーキ
大沼牛のステーキはさっぱりしてて脂っこくないです。
義兄はいつもはサーロイン300gだそうですが今回は病み上がりなので私たちと同じく200gに。
持参のワインを飲みながら美味しいです。

大沼は函館から30分ほどで来れるところなのでシーズン以外は宿泊までする人が少なくなってるようです。
函館の夜景を見るには30分といっても市内の方が便利でなかなか開発が進まないとか。
あと数年で新幹線が通るとどうなるでしょう。
せっかくいい所なのにね。ゴルフをやるには近いし、いいゴルフ場が安いので絶好の場所だそうです。夫にはうらやましい環境です。
義兄も最近ゴルフをするまでに回復し、義姉は週3回ほど回ってるのだそう。家のほうでは考えられないです。

マンションも平日は人もあまりいないので静まりかえってます。

明日の天気はどうでしょう。


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函館紀行② 松前の桜

松前城と桜

函館2日目は昨日と違い朝からどんよりと雲が漂って寒いです。
ホテルの窓から見える五稜郭の桜の色は褪せて見えます。

二日目は松前まで桜を見に行きます。
夫が来る前に松前もいいと話してましたがかなり遠いのでどうかなと思ってました。
義姉たちが1日ゆっくり使えるなら松前の桜がきれいだからと奨めてくれました。

空も海も暗い色でいかにも北国の海で風もあるので波しぶきもたって見てるだけで厳しさを感じます。
函館から松前までは約2時間半。
朝は要らないというので何も食べずに出発しましたが寒いのでホテルでコーヒーだけでも飲んで来れば良かった。
どこかで朝をたべればいいと思ったのですがあいにく何もありません。
夫がどこかに道の駅があったというのですがどこにあるのさ。ケータイで検索したら一番近いところで知内という所にありそうです。

道中、桜はあまりなく水仙とチューリップがどこのおうちにもきれいに満開です。
しばらくして知内に入り道の駅を見つけましたがまだ時間が早く食堂のほうは準備中。パンもなくお菓子と暖かい缶コーヒーで我慢。お菓子は面白いものがありました。
IMG_6961_20100519145737.jpg IMG_6958_20100519145744.jpg
ニラを入れたクッキーですって。ちょっと想像つかなく手をだせませんでした買ってみれば良かった。
私が買ったのは「あかまつ」というスライスアーモンドが貼り付けてあるものでアーモンドチュイールにも似てます。
缶コーヒーはあまり好きではないですが寒いのでこの温もりとお菓子の甘さが嬉しい。
まだ早いので野菜も並んでなく売れ残りなのかアスパラが1束買って~~とばかりに立ってました。IMG_6959.jpg


次に横綱の町福島という所を通りました。ここにも小さい道の駅がありました。
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千代の冨士、千代の山の出身地なのだそうです。こんな小さい町なのに横綱が二人も出るなんてすごいです。
漁師の町らしく昆布類がたくさんお土産に並んでます。「まつも」という初めて聞くものもあります。
布海苔に近いものでみそ汁にいれると美味しいとのこと。
この当たりでようやく晴れて来ました。晴れてくると暖かいです。冬のコートなんて持ってきてませんから。

そうこうしてるうちに松前に到着。
風が強いです。桜まつりの期間中で松前城には車は入れないようです。
かなり先のほうから入り上の藩屋敷がある駐車場に入れました。
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上の道は両側がソメイヨシノがズラッと並んでますが桜育成街道と書かれてます。まだ若い木のようです。

藩屋敷は江戸時代の建物を移築してあります。奉行所、商家、民家、漁家、武家屋敷、番屋など当時の町の様子がよくわかります。
この松前には3万人もの人口で北前船が走り、産物や文化が行き来してこんな辺地なのにお城を中心に華やかな町が出来たのです。(写真はクリックすると大きくなります。)
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右上の写真のように人形が建物の中にいたので右下の番屋の中での人形は動いてます。ここの人形はロボットなのかなと見てたら動きがかなりリアルです。あらら人形でなく人でした。
遠目にみたら人形のような顔に見えたんですよ~。このおじさんはイカせんべいを焼いてました。1枚20円ですが素朴で美味しかったです。

お城までの道にはたくさんの種類の桜が植わってます。桜は1万本で種類も250種類というからすごい。ソメイヨシノももちろんありますが白鳳、紅豊、南殿、糸括、雨宿、松月、関山、白雪姫なんて聞いたこともない桜がつぎつぎに咲いて1月ほど楽しめるのだそうです。
IMG_6970.jpg 南殿
こちらで中心になるのは南殿(なでん)という種類の桜です。
この南殿は義姉のところの庭にもあり満開になってました。“なでん”と言ってましたがなんのことかわかりませんでした。
桜の種類だったのです。
この桜は関東ではあまり見かけないと思います。八重桜のようですが色が淡くで周りが濃いとっても美しい桜です。
後で調べたら京都御所の南にある桜だそうです。
養老桜
大阪の造幣局とここにしかないという養老桜もあります。桜見本園というのもあり130種の桜が植えられて図鑑のようです。松前 桜とデージーとタンポポ
桜の下には緑の草に黄色のタンポポが満開、ところによってはデージーも咲いて色合いがとってもきれいです。

お城に着きました。小さくて可愛いお城です。松前城
観光客が多いのですが聞こえるのは中国語。ここは中国?なんて勘違いしてしまいそうです。

ここでデジカメのバッテリーがきれてしまいました。
ワオ! バッテリー充電器を忘れてきた。
ケイタイの充電器は持ってきたのにカメラのバッテリーは充電しただけで充電器を忘れた!

こういう時バッテリー充電のデジカメは不便ですね。前に使ってた電池式のものはこういうとき強いです。
電気屋で充電器かバッテリーを買わないと。
しかたないから夫が持ってきたデジイチに頼るしかないです。

桜資料館に入ってみてたら係の人におばさんが「この桜はどこにあるの?」と聞いてます。
「何の桜があるんですか?」と聞いたら「けちみゃくざくら」といいます。なんじゃそれ!
係の人が指さしたパンフレットには血脈桜ポスターと書かれてます。これを「けちみゃく」というんだそう。
なんでも有名な桜のようなので行ってみましょう。
三大名木の一つでこれを聞かなかったらそのまま帰ってしまうところでした。
光善寺 血脈桜
はずれの古めかしい光善寺にありました。大きな桜の木で樹齢300年だそうです。
今たくさんある南殿の親木になるそうです。
この血脈桜という名前の言われにはこんな伝説があります。
いや~ 桜を堪能しました。

お昼は義姉からのお薦めで松前の生マグロが美味しいので矢野旅館のマグロ漬け丼をぜひというので夫はそのマグロ丼を私はそれも食べたいのですがあわび飯もおいしそうでそちらを。
どちらもとっても美味しいです。(カメラ使えないので写真ないです。)
一緒についてた松前漬けが美味しい。ここの旅館の女将さんが作られたもので商品になってました。
醤油味と塩味の2種類がありました。
あわび飯についていた味付け茎わかめの緑が綺麗で美味しかったのでこれも瓶詰めでありました。お土産に買ったのは醤油味の松前漬けです。塩味はさっぱりとしてました。

函館に戻り義姉のところに行く前に電気屋で充電器かバッテリーを捜したのですが充電器自体は無く、バッテリーはありましたが充電されてないので充電器で充電しないと使えないとか。
ふ~~ デジカメは諦めるしかないですね。

デジイチは風景は綺麗に撮れるのですがお料理はコンデジの方が綺麗に獲れるので二日目からはお料理の写真はほとんどないです。

夕方義姉の家に到着。リビングの壁にはロイヤルコペンのクリスマスプレートが31枚。姉の家
これはこの地に移って開業してから毎年買い足しててこの家の歴史と同じだです。小児科を閉めてしまったのでこれ以上は増やさないとか。
この日の夕方は前日ジンギスカンとお寿司と言われて変な組み合わせだなと思ってましたがいい毛ガニがあったのでジンギスカンはやめたとのこと。
義兄が食べやすくカットしてくれました。姪は風邪を引いて声が出ないと仕事を休んで食事の時だけ出てきました。
毛ガニ一尾にアズキナという山菜のお浸し、縞えびのお刺身、アスパラにベーコンと松の実をのせてオーブンで焼いたもの。それとお寿司でした。毛ガニは小さめでしたが美味しかったです。ミソはよほどでないとダメですがこれは大丈夫でした。縞えびは甘えびよりも大きめですが北海縞エビよりも小さいのだそう。色が綺麗で甘味たっぷりのえびでした。

夜からは雨になりました。北海道全般があいにくの雨のようです。
3日目はいろいろな桜を見ながら大沼のセカンドハウスに行きます。

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函館紀行① 五稜郭~元町~トラピスチーヌ

五稜郭の桜
一向に暖かくならないので風邪を引いてしまいました。更新がすっかり遅くなりました。

10日から13日まで函館に滞在してました。(写真多く、文も長いです。)
格安チケットを利用したのでフライトも早く羽田7:55発、9:30函館着です。
このチケットはホテル1泊付きなので義姉の所には2泊させてもらいます。

函館に降り立つのは2?年ぶりです。あまり記憶にないけど綺麗な空港になってました。
朝市などウロウロしようかと言ってたのですが義姉に電話したらタクシーで来るようにと言われました。
10日は義姉は支払い関係で忙しくつきあえないので車を貸すので自由に使うようにとのこと。

タクシーの運転手さんによると函館の中心は今は函館駅前よりも義姉たちの住む地域へ移ってるのだそうです。
道ばたに紫色の花があちこち見られます。えぞむらさきつつじ
エゾムラサキツツジと言って春一番に咲くのだそうです。
見覚えのある小児科の看板がまだありました。
義兄が病気になってからは階下の診察室は閉鎖されたままです。
お茶をご馳走になりキーをもらってまずは朝市と思いましたがちょうど桜が満開とのことで五稜郭へ。
五稜郭までは10分ほどです。
この日宿泊するホテルは五稜郭のすぐそばでした。

北国の人が待ちにまった桜の開花で平日なのにかなりの人出で駐車場も渋滞。
この日は快晴の青空にピンクのソメイヨシノが生えて本当にきれい。今年はこういう青空の下での桜をあまり見なかったのでラッキー!五稜郭タワーと桜です。桜とタワー
IMG_6875.jpg
桜の下ではちょっと目障りなブルーシートがたくさん敷かれてます。今夜のお花見の席取りのよう。
あちこちでBQQを楽しんでます。
五稜郭タワーにも上って上から綺麗な五角形のお堀の中に桜が無数に咲いてます。(トップの写真)
ホテルが近いので夜のライトアップも見られそう。

次はどこにいこう。時間を見るともうお昼すぎなので駅前の朝市の近くのお店でご飯にしましょう。
海鮮丼
ガイドブックにもあった「えきに市場」のワンコインで食べられるという海鮮丼、夫はイカ丼(こちらはワンコインではない)。
ワンコインなのに結構おいしそうでしょ。おみそ汁がついてお得感ありますよ。

市場が閉まる寸前でしたがザッと一回り。お終いなので安くするよと言われますがお腹一杯だし最初の日から生ものを買う気にはなれず見るだけ。
行者ニンニク
野菜の売り場もあり行者ニンニク発見。
「2、3日後にもある?」と聞いたら「無いかも」だって。
終わりなので安くしてくれるというので3束も買ってしまいました。かなり匂うけど大丈夫?おばさんいうには帰るまで大丈夫とのこと。「萎びないように水をつけて冷蔵庫に入れるといい」と。
市場の外のお店でジャガポックル発見。数年前に北海道に行ったときになかなか無いと聞いてたもの。
「今はどこでもあるの」と聞いたら「入手しにくい」そうな。
では買っておこうとあるだけの3箱購入。

函館は何回か来てるけど函館山中腹の教会地区はなぜか行ったこと無かったのです。
幅の広い石畳の道ですが急勾配にビックリ。夫がビールを飲んでしまったので私の運転です。車が信号で止まったらずり落ちてしまいそう。最近こんな急勾配の坂はあまり通った記憶ないので後ろに車が居ないかを確認しないと怖いほど。雪が降ったらどうなってしまうのでしょう。
ハリスト正教会
ハリスト正教会の前は通行止めです。狭い道をUターンして駐車禁止なのですが車が止まってるので少しの時間だからいいことにしようと止めてしまいました。カトリック元町教会、ヨハネ正教会など海を眼下に異国情緒たっぷり。
正教会の中は入れますが写真撮影禁止なので絵はがきの中の様子です。ハリスト正教会の中
教会の庭からみた海とカソリック元町教会の尖塔です。IMG_6893.jpg
カソリック教会


よくTVや本で見る海の見える坂はどこだ~
車をあちこち走らせて「あった あった」IMG_6902.jpg
両側の木々がもっと茂ってるといいんだけどなぁ。
平日だから車が空いてるけど土日だったらこんなことしてられないかも。
この辺たりは散歩しながらゆっくり回るのがいいですね。

次は赤レンガ倉庫にでもと思ってたら違う方向にナビしてます。(携帯ナビを持参してきました)
トラピスチーヌ修道院に行くんだと。
2?年前にはトラピスト修道院にまで行ってます。その前はトラピスチーヌにも行ってるはず。
かなりの年数が経ってるので変わってるかもしれないからいいか。
syuudouinn.jpg
IMG_6906.jpg
修道院30

昔の記憶では修道女さんの姿が少し見られたと思うのに今は全く見られません。
トラピストは昔からもっと厳しくて修道士さんは見られなかったです。
資料館にいると綺麗な歌声が少し聞こえてきました。
こういうところに居ると気持ちが凛としてきます。
IMG_6913.jpg函館市内から少し山側なので桜はまだ満開まで行ってません。
周辺の白樺がきれい。IMG_6916.jpg
市内に戻り今度は赤レンガ倉庫へ。IMG_6927.jpg
港町に雰囲気はマッチしてますが横浜の赤レンガ倉庫とほとんど変わりません。ちょっとつまらなかったです。
修学旅行の生徒たちが多く見られました。

夜は義姉夫婦が五稜郭の夜桜を見てから行きつけのお店で食事をしようとのことのお誘い。
朝は義兄は検査に行ってたので会えなかったのですがタクシーから降りてきた義兄は思ったよりも元気そうでした。
髪は放射線治療でかなり抜けてしまったので帽子をかぶってるのが今までと違うところです。
一時は食欲がなく体の大きい人でしたがかなり痩せたようですが治療と薬が合ったようで最近はよく食べるようになったらしく見た目はしっかりしてました。
三男坊が(義姉のところは一女三男)外科医で、この春から地元の病院に転勤になりこの日病院のお花見が五稜郭であり少し出てから私たちに合流するというのです。
北海道は日が暮れるのが遅いので6時半過ぎでしたがまだ明るいです。
お堀を挟んでぼんぼりが点灯した桜です。yozakura.jpg

行ったのは五稜郭裏門近くの「なかの」グルメな二人がよく行くというお店です。
IMG_6947.jpg IMG_6946.jpg
まずはお酒がこんな酒器ででてきました。お酒にはうといのですが田酒だったと思います。
最初に出てきたお料理はホッキと酢締めの魚と筍の和え物。    

1グラスにもられてるのは生湯葉とうに。ホタルイカの沖漬け。
2お刺身の盛り合わせ。まぐろは生です。まぐろは青森の大間が有名ですが、最近は松前あたりで獲れる生まぐろが注目されてきてるそうです。
生のまぐろは冷凍のと口触りが違います。うちのほうで生のまぐろとしてでてるのはもっと色の薄いものです。
たこは北海道のみずだこの生とゆでてもの。ひらめとあじのたたきです。
3鱒の焼き物。
4てんぷらの盛り合わせ。青い葉ものは行者ニンニク。
5白魚とわかめの卵とじ。
6デザート代わりにトマトのサラダ。
これだけいただくともうお腹一杯です。途中から三男が合流。遅れてきてお料理をドンドン出してもらいドンドン食べてました。豪快な食べっぷりで若者はいいですね。
義兄と甥っ子は足りないらしくうどんを作ってもらってました。

義姉夫婦と別れ私たちと甥っ子は夜桜を見ながらホテルの入り口で別れました。甥っ子は実家ではなく病院の近くの自宅に戻りました。

盛りだくさんな一日目でした。明日は松前までドライブです。




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東北珍道中④ 仙台→那須→横浜

aiwhasさんご一家とお別れして、4国をひたすら走り、白石ICから東北自動車道に入り那須までいきます。

この旅は遠いので1泊2日では無理かもと中継点でペットと一緒に泊まれるペンションの多い那須に宿をとりました。

那須までもっと近いと思ってましたが以外と遠いいです。
もう外は夜のとばりが降りてます。
ペンションの方には到着時間、食事時間を変更してあります。

途中雷がなり、雨も降ってきました。
完全に雨になってしまうのかと思ったら所々のようです。
夫もずっと運転だったのでちょっと疲れたようでまた免許不携帯ですが運転を代わることに。
雨は降ってなかったのですが、80㎞で走行していたら100㎞走行しないと
着かないと言われ、免許なくて、夜の高速道路なんて最近運転してないのに100㎞も出せといいます。
こうなったら思い切って速度を上げちゃえ。120㎞ですっ飛ばします。
夫は100㎞でいいといいますが久しぶりにスピード出すと楽しいわ。
また雨が降ってきました。雨の時は80㎞に落とせとそばでうるさい。
そうこうしているうちにやっと那須ICを出ました。

ペンションは那須サファリパークのそばです。
普通道にでたら夫が運転を代わるというのでまたバトンタッチ。
街道沿いはステーキ屋さんやレストランが並び美味しそう。
ペンションの食事がなければ食べていきたい。
サファリパークからは別荘地になので道が暗いです。暗い道を行くと曲がり角に看板をみつけ、この近くです。でも暗くてよく見えません。
ゆっくり行くとペンション「ホイッスル」の看板を見つけました。
建物が2つあります。まずは受付に行って手続きをしました。ペットと泊まれる部屋は隣のコテージです。
夜のコテージ

行く寸前に決めたので空いてるところが少なかったので仕方ないのですが、この部屋はWベッドの部屋です。Wといってもそんなに大きいものではないです。
これは翌朝撮ったものです。お部屋

荷物を運び、やっと一息です。
ワインを注文し、食事が運ばれてきました。
お食事はダイニングルームでとれるタイプのものもあるのですが、犬は部屋で留守番になるので部屋食にしました。おしゃれな木の箱に入って届けられました。
ピザです。大好きなイタリアのサラミがのってます。ピザ
台はフワッとしてます。好みとしては薄いクリスピーがいいな。
夕食

オリーブと牡蠣の燻製、クスクスサラダ、ヒヨコ豆のトマト煮です。
夕食

メインはステーキ。
このステーキは軟らかくておいしかったです。
このほかに小さいポットにさつまいものポタージュ。ケーキ3種類が入ってました。頼んだワインは久しぶりのロゼでした。
ダイニングに食べに行った方がいいのですが、こういう風に他の人が接触ないのもゆっくり食べられていいです。
ペンションによっては宿泊者が全員ホールで集まって集うというのもあるみたいです。今度はこういうタイプに泊まろう。
バストイレが付いてますが、外に貸し切りに出来るお風呂があるのでそちらを利用しました。私はジャグジースパ、夫はガーデンスパ(露天風呂のようです)に入りました。

Wベッドなんて初めてです。やっぱり寝にくいわ。ツインの方がいいですね。ハンナはハウスでネンネです。
コテージはペットがいないと泊まれないのにあまり犬の声がしないので
防音してあるみたいです。


朝、食事が運ばれるまで朝の散歩に行ってみました。
夜だったのでよくわかませんでしたが。こういう色をしてました。
コテージ

本館です。本館

そしてこれがペンション「ホイッスル」の看板です。看板

看板

先に行くとこんなお店が紅茶館「アンティーズ」紅茶館

素適な別荘もあります。
別荘

別荘

そして早くからやってるパン屋さんです。20061110234708.jpg

入口20061110234857.jpg

店内のパン棚20061110234722.jpg

店内20061110235034.jpg

このパン屋さんはTVチャンピオンで優勝したお店でした。20061110234917.jpg

ここのお奨めのブルーベリーブレッドです。ブルーベリージャムがグルグルと渦を巻いてます。
パン


一週してペンションに戻り、朝食です。
写真を撮るのすっかり忘れました。
自家製パン2種と、ゆかりをまぶした俵おにぎり、ハム、ソーセージ、スペイン風オムレツ、サラダ、グレープフルーツ、グレープフルーツジュース、ヨーグルト、コーヒーとたっぷりありました。食べきれず、ヨーグルト、ジュース、パンは持ち帰りです。昨夜のケーキもあります。

このまままっすぐ帰るのもつまらないのですが夫はサファリパークに行きたいようです。渋滞に巻き込まれる前に出たいのでせいぜいいて1,2時間です。入園料2600円もするのに、少ししかいられないのはもったいないので却下。犬だけ500円のドッグランがあるというので教えてもらったのですが、見つかりません。結局ICに一番近いわんわんパークに行くことになりました。
ドッグランに入るとヨーキーがハンナのところに寄ってきて後をくっついてきます。ハンナはもう尾っぽがたれてます。
ヨーキーはオサムくん、11ヶ月で可愛いさかり。そしてやんちゃ坊主です。
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犬

15分くらいオサムくんにストーカーされすっかり疲れてしまったハンナです。本当に怖がりさんです。
オサムくんとお別れしてふれあいパークには犬がたくさんいます。ここで大歓迎で吠えられ怯えて抱っこで犬をみることに。

どうも犬は弱いハンナです。
1時間ちょっとしかいないで自宅に戻りました。

よっぽど疲れたようで翌日は1日中お昼寝ベッドで寝てました。
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